2月1日に振り込まれた方(2回目)の支援金が届きました。これで支援金の現在高は139,000円、延べ222人からの合計額は2,697,565円になりました。ありがとうございました。この方は7才の娘さんをお持ちの方ですが、私とのメールのやりとりで、次のメッセージをいただきました。加害者の家族の苦しみにも心を痛めておられます。
「市橋さんは重い罰を受けて当然ですが、死刑を求刑とは他の事件と比べても重過ぎるような気がします・・・。私は素人ですから法律のことはわかりませんが、知らない女性を道で襲って死なせた場合と違い、被害者の女性も若い男性の部屋に一緒に入っているわけですから・・・・???っと疑問が残ります。世の中もっと酷い殺人を犯しても死刑にならない事件はいっぱいあるのに・・・市橋被告の場合見せしめの為、検察が量刑を重くしているように感じます。裁判員制度では通常よりも思い刑が科せられる場合が多いと聞きました。マスコミの悪意ある報道によって、彼だけが重い量刑にならないように、適正な裁判が受けられることを願うばかりです。
市橋さんのご両親は心休まるときはないでしょう・・・。事件後は何処にも出かけることができずにいるのでしょうか?うちは家族経営の小さなペンションです。何の力にもなれないことはわかっていますが、”二人だけの貸切にして人目を気にせずゆっくり過していただけたらな・・・”と余計なお世話だなと思いつつ考えたりもします。」
今日は昼休みに道場で二人の学生と空手の稽古をしましたが、U君にとっては最後の稽古でした。U君は昭和50年(1975年)生まれですから36才の筈です。職業訓練を目的とした短期コースで勉強していましたので、一緒に時間を過ごしたのはわずか数ケ月だけの短い期間でしたが、いつものように稽古の前に私が更衣室のモップがけ、シャワー室のデッキブラシがけをやっている間に、彼は氷のような冷たい水で道場の床の雑巾がけをやり、私の号令に従って一生懸命汗を流して稽古をしてくれました。コース修了後は長野県に行って農業をやるとのこと。稽古の最後に、「短い間でしたがお世話になりました」ときちんと挨拶もしてくれました。彼のことだから、きっと夢に向かって頑張って、村の人達にも歓迎されることでしょう。課外活動ではあっても、こういう学生との出会いは、教師にとって何よりの喜びです。
私は明日は、日本有機認定連絡協議会で「農薬疑義資材の実態について」という演題で、明後日は、蔵前技術士会という東京工業大学卒業生で技術士になっておられる方々の勉強会で『「無農薬は安全」の虚構』という演題で講演をする予定です。前者は有機農産物を生産している農家がルール通り適法に生産しているかどうかを認定する民間組織の職員が対象で、後者は工学部卒のエンジニアが対象ですが、質疑応答を通して私も勉強になるので楽しみです。
2011年2月3日木曜日
2011年2月2日水曜日
1月31日に振り込んで下さった方の支援金が届きました。これで支援金の現在高は134,000円、延べ221人からの合計額は2,692,565円になりました。ありがとうございました。
この方からはメールでのメッセージもいただきました。
「市橋さんの手記を読みました。ご自分を諦めきれずに逃げる選択をしてしまったことは、たくさんの人を傷つける愚かな行為だったと思います。
しかし、市橋さんはどんな状況においても、今自分が出来る事を見つけコツコツと努力を重ねて成長出来る人だと思いました。罪は罪として償っていかなくてはなりませんが、これからもご自分を諦めないでほしいです。餓死しないで、ほんとうによかった。少ないですが、適正な裁判のためにお役だてください。」
以前菅野弁護士にお会いした時は、検察側が死亡推定時刻を強姦直後から翌日夜までと変更したことで死刑の求刑は小さくなったという印象を受けましたので、本ブログでもその旨お伝えしました。しかし前回お会いした時の口調からは、検察側は死亡推定時刻は変更し、強姦から死亡までの間市橋君とリンゼイさんが何をしていたかについては説明できないものの、死刑の求刑は維持し続けているという印象を受けました。裁判に参加予定の被害者遺族と検察の両方が死刑を求刑するということになれば、市橋君にとっては厳しい裁判になるのかなあという気がします。
大阪地検特捜部が、実態のない障害者団体が郵便割引制度を悪用した事件に関連して、厚労省元局長を有罪にするために証拠を改ざんし、しかもそれを知りながら上司が虚偽の上申書を作らせた事件のことが、今朝の朝日新聞の第1面に取り上げられていました。検察は事実を明らかにして正義を行う機関として、国民の期待を担っている筈なのに、自分たちの見たてを押し通すために証拠改ざんや犯人隠避までするのかと、信じられない気持です。それではまるでどこかの国の大統領と同じで、権力を維持するために都合の悪い憲法や法律は改正し、報道を規制して口を封じるやり方と変わらない感じがします。市橋君の事件を担当している検事はまさかそんなことはないと信じますが。
支援者のお一人から、今発売中の週刊誌「女性自身」に、手記の出版に関して市橋君のお母様の取材記事が載っている、という情報をいただきました。
この方からはメールでのメッセージもいただきました。
「市橋さんの手記を読みました。ご自分を諦めきれずに逃げる選択をしてしまったことは、たくさんの人を傷つける愚かな行為だったと思います。
しかし、市橋さんはどんな状況においても、今自分が出来る事を見つけコツコツと努力を重ねて成長出来る人だと思いました。罪は罪として償っていかなくてはなりませんが、これからもご自分を諦めないでほしいです。餓死しないで、ほんとうによかった。少ないですが、適正な裁判のためにお役だてください。」
以前菅野弁護士にお会いした時は、検察側が死亡推定時刻を強姦直後から翌日夜までと変更したことで死刑の求刑は小さくなったという印象を受けましたので、本ブログでもその旨お伝えしました。しかし前回お会いした時の口調からは、検察側は死亡推定時刻は変更し、強姦から死亡までの間市橋君とリンゼイさんが何をしていたかについては説明できないものの、死刑の求刑は維持し続けているという印象を受けました。裁判に参加予定の被害者遺族と検察の両方が死刑を求刑するということになれば、市橋君にとっては厳しい裁判になるのかなあという気がします。
大阪地検特捜部が、実態のない障害者団体が郵便割引制度を悪用した事件に関連して、厚労省元局長を有罪にするために証拠を改ざんし、しかもそれを知りながら上司が虚偽の上申書を作らせた事件のことが、今朝の朝日新聞の第1面に取り上げられていました。検察は事実を明らかにして正義を行う機関として、国民の期待を担っている筈なのに、自分たちの見たてを押し通すために証拠改ざんや犯人隠避までするのかと、信じられない気持です。それではまるでどこかの国の大統領と同じで、権力を維持するために都合の悪い憲法や法律は改正し、報道を規制して口を封じるやり方と変わらない感じがします。市橋君の事件を担当している検事はまさかそんなことはないと信じますが。
支援者のお一人から、今発売中の週刊誌「女性自身」に、手記の出版に関して市橋君のお母様の取材記事が載っている、という情報をいただきました。
2011年2月1日火曜日
1月30日に振り込まれた方(11回目)の支援金が届きました。毎月定期的にありがとうございます。これで支援金の現在高は129,000円、延べ220人からの合計額は2,687,565円になりました。他にも、振り込んだという方やこれから振り込むという方からメールでの連絡が届いています。次のようなメッセージもいただきました。
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初めてお便りします。
長文になりますが失礼致します。
何度か拝見させて頂いておりました。
今回、市橋達也さんの手記の発売と同時に
先生のホームページを最初から読み直しました。
手記、購入して全ページ読みました。
出版にあたって、世間では色々な意見が
出ているとは思いますが、私は買った事を
後悔していませんし、市橋さんの行動を
支持しています。彼の誠意を感じました。
私は市橋さんと何ら関わりを持った事が
ありませんが、彼が根っからの悪人だとは
思えません。何が彼を犯罪を犯させたのでしょうか。
生きていてくれて良かった・・・。
逮捕のニュースを見た時そう思いました。
神様が、やり直すチャンスを与えて下さったのだと
思いました。と同時に逮捕されて警察にガードされながらも
マスコミなどに、もみくちゃにされている市橋さんを見て
とても苦しくなりました。マスコミの連日の異常な過熱報道。
でっちあげだと思われるようなねつ造報道。
いくら罪を犯したとはいえ、ひどすぎると思いました。
市橋さんとリンゼイさんの間に何が起こったのか
詳しくはわかりませんが、裁判で全て明らかになるのを
待っています。被害者のご家族も苦しんだと思います。
しかし、それと同じぐらいに市橋さんのご両親やご家族も
苦しまれている事でしょう。きっと心ない中傷、嫌がらせ等
あったと思います。もし、本山先生がご両親と連絡など
とられる際には、私を含め大勢の支援者がいて
彼の1日も早い社会復帰を望んでいる事を伝えて
いただければ幸いです。どうか負けないでほしいです。
犯してしまった罪を償い、市橋さんには
どうか人生をやり直してほしいです。
彼は必ずやり直してくれると信じています。
彼の全てを悪だと仕立てたいマスコミ。
これらの情報だけに惑わされず
正当な裁判になりますように祈るばかりです。
本山先生、どうかお体ご自愛下さいませ。
ご多忙だと思いますので、あまり無理せず
過ごしてくださいね。時には息抜きを!
2月3日(木)に初めて募金する予定です。
支援会の口座は、わかるのですが
どうやって振り込めば良いのでしようか??
ATMから口座に送金できますよね?
無知ですみませんが、教えていただければ助かります。
それでは、おやすみなさい。
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私が市橋達也君の適正な裁判を支援する会を立ち上げてからもうすぐ1年になりますが、今まで書いた記事を最初から読み直して下さったとのこと、ありがとうございます。
支援金の振り込み方法については、小さな田舎の郵便局で振り込んだら、郵便局員にこの振り込み先で間違いありませんかと声を出して読まれて、少し恥ずかしい思いをしたといういう方がおられました。郵便局から振り込み用紙に手書きのメッセージを添えて送って下さる方も、コンビニのATMから自動(電信?)振り込みをされる方もおられます。
今日発売の「週刊女性」を、私に取材した編集部員が東京農大の私の研究室に直接届けてくれました(他の相談もありましたので)。「ボクはゲイなんかじゃないっ!」という見出しについては、私が不愉快に思う筈だと気を使って謝っていました。駅の売店や本屋には多くの週刊誌が並んでいる中で、経営的に一定の販売部数を確保するには、センセーショナルな見出しが必要なのでしょう。記事の内容は、比較的まともだったと思います。
昨日は、何人かの研究者と一緒に千葉県森林研究所に集まって、千葉県松林復活プロジェクトの共同研究の相談をしました。先に大網駅に集まって、車4台に分乗して九十九里海岸に行って蓮沼海浜公園の松枯れ状況を視察しました。千葉県全体ではすでに過去30年間に松くい虫が主な原因で松林の90%以上が消滅してしまいましたが、展望台の上から見渡した松林は、まるで滅びゆく草原のように松くい虫の被害で酷い状況でした。ヘリコプターによる薬剤散布を中止してから急激に被害が拡大し、場所によってはもう松がほとんどなくなって空き地になっていて、このままでは松林の内側の住宅地がやがて海からの潮害や飛砂被害で人が住めなくなるのではと心配になりました。
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初めてお便りします。
長文になりますが失礼致します。
何度か拝見させて頂いておりました。
今回、市橋達也さんの手記の発売と同時に
先生のホームページを最初から読み直しました。
手記、購入して全ページ読みました。
出版にあたって、世間では色々な意見が
出ているとは思いますが、私は買った事を
後悔していませんし、市橋さんの行動を
支持しています。彼の誠意を感じました。
私は市橋さんと何ら関わりを持った事が
ありませんが、彼が根っからの悪人だとは
思えません。何が彼を犯罪を犯させたのでしょうか。
生きていてくれて良かった・・・。
逮捕のニュースを見た時そう思いました。
神様が、やり直すチャンスを与えて下さったのだと
思いました。と同時に逮捕されて警察にガードされながらも
マスコミなどに、もみくちゃにされている市橋さんを見て
とても苦しくなりました。マスコミの連日の異常な過熱報道。
でっちあげだと思われるようなねつ造報道。
いくら罪を犯したとはいえ、ひどすぎると思いました。
市橋さんとリンゼイさんの間に何が起こったのか
詳しくはわかりませんが、裁判で全て明らかになるのを
待っています。被害者のご家族も苦しんだと思います。
しかし、それと同じぐらいに市橋さんのご両親やご家族も
苦しまれている事でしょう。きっと心ない中傷、嫌がらせ等
あったと思います。もし、本山先生がご両親と連絡など
とられる際には、私を含め大勢の支援者がいて
彼の1日も早い社会復帰を望んでいる事を伝えて
いただければ幸いです。どうか負けないでほしいです。
犯してしまった罪を償い、市橋さんには
どうか人生をやり直してほしいです。
彼は必ずやり直してくれると信じています。
彼の全てを悪だと仕立てたいマスコミ。
これらの情報だけに惑わされず
正当な裁判になりますように祈るばかりです。
本山先生、どうかお体ご自愛下さいませ。
ご多忙だと思いますので、あまり無理せず
過ごしてくださいね。時には息抜きを!
2月3日(木)に初めて募金する予定です。
支援会の口座は、わかるのですが
どうやって振り込めば良いのでしようか??
ATMから口座に送金できますよね?
無知ですみませんが、教えていただければ助かります。
それでは、おやすみなさい。
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私が市橋達也君の適正な裁判を支援する会を立ち上げてからもうすぐ1年になりますが、今まで書いた記事を最初から読み直して下さったとのこと、ありがとうございます。
支援金の振り込み方法については、小さな田舎の郵便局で振り込んだら、郵便局員にこの振り込み先で間違いありませんかと声を出して読まれて、少し恥ずかしい思いをしたといういう方がおられました。郵便局から振り込み用紙に手書きのメッセージを添えて送って下さる方も、コンビニのATMから自動(電信?)振り込みをされる方もおられます。
今日発売の「週刊女性」を、私に取材した編集部員が東京農大の私の研究室に直接届けてくれました(他の相談もありましたので)。「ボクはゲイなんかじゃないっ!」という見出しについては、私が不愉快に思う筈だと気を使って謝っていました。駅の売店や本屋には多くの週刊誌が並んでいる中で、経営的に一定の販売部数を確保するには、センセーショナルな見出しが必要なのでしょう。記事の内容は、比較的まともだったと思います。
昨日は、何人かの研究者と一緒に千葉県森林研究所に集まって、千葉県松林復活プロジェクトの共同研究の相談をしました。先に大網駅に集まって、車4台に分乗して九十九里海岸に行って蓮沼海浜公園の松枯れ状況を視察しました。千葉県全体ではすでに過去30年間に松くい虫が主な原因で松林の90%以上が消滅してしまいましたが、展望台の上から見渡した松林は、まるで滅びゆく草原のように松くい虫の被害で酷い状況でした。ヘリコプターによる薬剤散布を中止してから急激に被害が拡大し、場所によってはもう松がほとんどなくなって空き地になっていて、このままでは松林の内側の住宅地がやがて海からの潮害や飛砂被害で人が住めなくなるのではと心配になりました。
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