昼休みに久し振りに千葉大学園芸学に行って、緑風会館(体育館)の男子更衣室をモップ掛けし、シャワー室をデッキブラシ掛けして掃除をしました。しばらくやらなかったので、更衣室の床はザラザラして汚れていました。
道場でバーベルを持ち上げたり、腹筋運動や重い六角刀の素振りなどをしてから江戸川の堤防に出かけ、12Km 走ったり歩いたりしてきました。トレーニングを再開して3日目なので、大分調子がでてきました。次に私が競争的に走るのは、4月末の横浜駅伝大会なので(千葉大学走友会チームの一員として)、まだ3ケ月近くありますので、今度こそしっかり走り込んで体重も10Kg 減量してレースに臨みたいと思っています。
3月には学会が2つあって、両方とも講演申し込みをしましたので、少しずつ準備を始めました。
夕方には、昨日お見舞いに行った友人/元同僚教授のN君の奥様からお礼の電話がありました。Kelly 君の釣った魚の写真とメモをベッドの枕元のサイドテーブルに置いてきたので、それを見て私が見舞いに行ったことがわかったようです。昨日は今までにないくらいよく話しかけてくれたことをお伝えしたら、この頃はそんな風に変わったとのことで、ほんの一瞬でもN君の笑顔が見られた時などは疲れを忘れて嬉しくなるとおっしゃっていました。長年連れ添った夫婦や家族というのは、そういうものなのでしょう。
2013年2月4日月曜日
2013年2月3日日曜日
今日も江戸川堤防を10Km 走ったり歩いたりしてきました。トレーニングを再開してまだ2日目ですが、すでに昨日よりは息が続いた気がしました。途中、河川敷の葦原(あしはら)でヒバリのさえずりが聞こえました。三寒四温の中でも春が近いことを告げているのかもしれません。
リハビリセンターに長期間入院中の友人/元同僚教授を見舞いに行ってきました。インフルエンザ予防のために、面会者は必ずマスクを着用するようにとの指示が貼ってありましたので、玄関近くの自動販売機で買ったマスクを付けて病室に入りました。昨日アメリカから送ってきた大きな魚の写真をプリントして持って行って、どうだすごいだろうと言いながら見せたら、ニヤニヤと笑いました。いつもは無口でめったに口を開かない友人が、今日は珍しく彼の方から話しかけてくれました。残念ながら言葉が不明瞭で何を言いたいのかはほとんど聞き取れませんでした。
隣りのベッドに入院中の年配のご主人をお見舞いに来ていた奥さんにいかがですかと話しかけたら、この頃はいくら話しかけても目を閉じたままで反応をしてくれなくなりましたと、悲しそうな表情で答えていました。あんなにおしゃべりが好きだった主人が全くしゃべってくれなくなったのは寂しいともおっしゃっていました。
人間は誰でもいつかは弱って最後の時を迎えるのですから、元気な間は一生懸命生きなければと思います。
千葉県九十九里浜は、年に一度の有人ヘリコプターによる薬剤散布が実施されていた2007年までは、白砂青松100選にも選ばれた美しい松原が守られていましたが、当時のテレビキャスター出身の千葉県知事の生物多様性を守るという政治的スローガンの下で、2008年以降ヘリコプターによる薬剤散布が中止に追い込まれてからは松くい虫による被害が急増し、60年もかけて育成してきた松原がわずか数年で壊滅状態になりました。皮肉なことに、松林自体が消滅したのですから生物多様性も何もなくなりました。これまで松を植えて守るのに使ってきた何十億円という県民の税金と長年の努力が、水の泡と消えました。これから地元の住民は昔のように飛砂の被害に苦しめられる筈です。政治家の無知・無責任さには腸(はらわた)が煮えくり返るくらいの怒りを感じます。美しい松原が守られていた時の貴重な写真と現在の姿を見比べてみれば、違いが一目瞭然です。(写真はクリックすると拡大できます)
リハビリセンターに長期間入院中の友人/元同僚教授を見舞いに行ってきました。インフルエンザ予防のために、面会者は必ずマスクを着用するようにとの指示が貼ってありましたので、玄関近くの自動販売機で買ったマスクを付けて病室に入りました。昨日アメリカから送ってきた大きな魚の写真をプリントして持って行って、どうだすごいだろうと言いながら見せたら、ニヤニヤと笑いました。いつもは無口でめったに口を開かない友人が、今日は珍しく彼の方から話しかけてくれました。残念ながら言葉が不明瞭で何を言いたいのかはほとんど聞き取れませんでした。
隣りのベッドに入院中の年配のご主人をお見舞いに来ていた奥さんにいかがですかと話しかけたら、この頃はいくら話しかけても目を閉じたままで反応をしてくれなくなりましたと、悲しそうな表情で答えていました。あんなにおしゃべりが好きだった主人が全くしゃべってくれなくなったのは寂しいともおっしゃっていました。
人間は誰でもいつかは弱って最後の時を迎えるのですから、元気な間は一生懸命生きなければと思います。
千葉県九十九里浜は、年に一度の有人ヘリコプターによる薬剤散布が実施されていた2007年までは、白砂青松100選にも選ばれた美しい松原が守られていましたが、当時のテレビキャスター出身の千葉県知事の生物多様性を守るという政治的スローガンの下で、2008年以降ヘリコプターによる薬剤散布が中止に追い込まれてからは松くい虫による被害が急増し、60年もかけて育成してきた松原がわずか数年で壊滅状態になりました。皮肉なことに、松林自体が消滅したのですから生物多様性も何もなくなりました。これまで松を植えて守るのに使ってきた何十億円という県民の税金と長年の努力が、水の泡と消えました。これから地元の住民は昔のように飛砂の被害に苦しめられる筈です。政治家の無知・無責任さには腸(はらわた)が煮えくり返るくらいの怒りを感じます。美しい松原が守られていた時の貴重な写真と現在の姿を見比べてみれば、違いが一目瞭然です。(写真はクリックすると拡大できます)

2013年2月2日土曜日
久し振りに江戸川堤防に行って、10Km をゆっくり走ったり歩いたりしてきました。河川敷のグランドでは、何組かの少年野球チームが試合や練習をしていました。私は今日から運動再開です。
一昨日の日本エアロビクスセンターでの講演は、2時間という講演時間をいただいたのでゆっくり思う存分話すことができました。聴衆のレスポンスから、十分メッセージが伝わったと感じました。懇親会にも出席しましたが、多くのゴルフ場のグリーンキーパーが話に来てくれました。
ある名門ゴルフ場のグリーンキーパーからは、興味深い話を聞きました。コースの中や外周に多くの松が植栽されているそうですが、外周の落ち葉をブローワーで清掃していたら近所の住民(女性)から農薬を散布していると誤解されて、体調が悪くなった(悪くなる?)ので止めてほしいと苦情を申し込まれたとのことです。そのために、松くい虫防除には無人ヘリコプターで薬剤を散布しているが、周辺住民にわざわざ通知をせずに散布をしているとのことでした。その結果、飛散薬剤で体調が悪くなったという苦情はないとのことです。これは今まであちこちで経験してきたことと同じです。農薬散布で体調が悪くなったと訴える人は、実際の暴露は起こっていないにもかかわらず、農薬は怖いという恐怖感がストレスになって散布を想像するだけで体調が悪くなっているということです。
アメリカの友人Kelly 君がフロリダで大きな魚を釣ったと言うニュースが届いたので、Did you really catch it, or is there such a business in Florida to let you hold a big fish and take a picture as a service for a tourist?(君は本当にその魚を釣ったのか、それともフロリダには観光客へのサービスとして大きな魚を持たせて写真を撮らせる商売があるのか)と訊いてやったら、I did indeed catch the fish.(自分が本当に釣ったんだ)という返事が届いて、証拠の写真が2枚メールに添付して送ってきました。redfish というのは辞書には鮭(salmon)とあったので鮭かと思ったら、現地では別名channel bass とかred drum とか呼ばれる別の魚のようです。釣った魚は食べたのかと訊いたら、この大きさはbreeding bracket(繁殖ステージ)に分類されるので、大きさを測定してから放したとのことです。27インチ(=67.5cm)以下しかキープできない規則になっているとのことですから、資源保護を考えてのことでしょう。彼が住んでいるバージニア州の山の中からフロリダまで車で片道12時間のドライブだけど、私が今度アメリカに来たら一緒に行こうと誘われました。(写真はクリックすると拡大できます)
一昨日の日本エアロビクスセンターでの講演は、2時間という講演時間をいただいたのでゆっくり思う存分話すことができました。聴衆のレスポンスから、十分メッセージが伝わったと感じました。懇親会にも出席しましたが、多くのゴルフ場のグリーンキーパーが話に来てくれました。
ある名門ゴルフ場のグリーンキーパーからは、興味深い話を聞きました。コースの中や外周に多くの松が植栽されているそうですが、外周の落ち葉をブローワーで清掃していたら近所の住民(女性)から農薬を散布していると誤解されて、体調が悪くなった(悪くなる?)ので止めてほしいと苦情を申し込まれたとのことです。そのために、松くい虫防除には無人ヘリコプターで薬剤を散布しているが、周辺住民にわざわざ通知をせずに散布をしているとのことでした。その結果、飛散薬剤で体調が悪くなったという苦情はないとのことです。これは今まであちこちで経験してきたことと同じです。農薬散布で体調が悪くなったと訴える人は、実際の暴露は起こっていないにもかかわらず、農薬は怖いという恐怖感がストレスになって散布を想像するだけで体調が悪くなっているということです。
アメリカの友人Kelly 君がフロリダで大きな魚を釣ったと言うニュースが届いたので、Did you really catch it, or is there such a business in Florida to let you hold a big fish and take a picture as a service for a tourist?(君は本当にその魚を釣ったのか、それともフロリダには観光客へのサービスとして大きな魚を持たせて写真を撮らせる商売があるのか)と訊いてやったら、I did indeed catch the fish.(自分が本当に釣ったんだ)という返事が届いて、証拠の写真が2枚メールに添付して送ってきました。redfish というのは辞書には鮭(salmon)とあったので鮭かと思ったら、現地では別名channel bass とかred drum とか呼ばれる別の魚のようです。釣った魚は食べたのかと訊いたら、この大きさはbreeding bracket(繁殖ステージ)に分類されるので、大きさを測定してから放したとのことです。27インチ(=67.5cm)以下しかキープできない規則になっているとのことですから、資源保護を考えてのことでしょう。彼が住んでいるバージニア州の山の中からフロリダまで車で片道12時間のドライブだけど、私が今度アメリカに来たら一緒に行こうと誘われました。(写真はクリックすると拡大できます)
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