2023年6月25日日曜日

矢切の農耕地の間を流れる坂川ではほとんど水鳥を見なくなりましたので、水元公園小合溜の水鳥はどうか見に行きました。園芸学部の生協前広場のノウゼンカズラは橙色の派手な花が満開でした。江戸川葛飾橋近くの河川敷の松尾緊急用船着き場では松戸市の消防隊が集まって訓練をしていました。葛飾大橋から見る東京スカイツリーは、雲の隙間から射し込む太陽光を反射して光っていました。
江戸川堤防(金町側)から水元公園Bブロックに続く桜土手沿いにはヤブカンゾウの花が咲いて、スダチがなっていました。Bブロックのごんぱち池には絶滅危惧植物のアサザが自生していました。ハス池では古代ハス(大賀ハス)の花が咲いていました。小合溜ではカルガモが1羽浮かんでいるだけで、水鳥の姿はありませんでした。
Aブロックでは野鳥観察窓が2ケ所設置してありますが、1ケ所にはアオサギ、」もう1ケ所にはカワウがいました。隣接する駐車場では葛飾区の消防隊が訓練をしていました。桜土手沿いの住宅に囲まれたところに東京都に生産緑地として認定された畑があり、農家がトラクターで作業をしていました。

2023年6月24日土曜日

アメリカ在住の娘の家族から父(祖父)の日のカードが届きました。家族全員が寄せ書きをしてくれています。
園芸学部の研究圃場では、以前も一度作物学研究室の圃場でタヌキを見かけたことがありますが、今日は親子が並んで日光浴をしているところの写真を撮ることができました。研究圃場に隣接した林の中に生息しているようです。
松戸神社の横を通って江戸川堤防にウォーキングに出かけました。故浅山英一先生の旧宅の庭にはムクゲの花が咲いていました。松戸神社では神楽殿で雅楽の奉納が行われ、茅の輪くぐりの行事も行われていました。小山を流れる坂川の新開橋の橋桁では、ミシシッピアカミミガメが首をもたげて警戒しな甲羅干しをしていました。近所の家の庭ではトケイソウの花が咲いていました。
江戸川の葛飾橋近くの河川敷には、アユの遡上時期に水中に設置してあった生簀(いけす)の枠組みが引き上げられていました。漁の時期が終わったのでしょう。河川敷に自生しているマサキと思われる木の花は、方角によって着花数に偏りがあり、南西側に花がたくさん咲いているようでした。日照時間や気温の微気象が影響しているのか・・?

2023年6月23日金曜日

2023年5月24日に日本農業新聞社の本社ビル(秋葉原駅近く)で実施されたホタテ貝殻焼成粉末懸濁液に慣行栽培トマトと有機栽培トマトを浸漬・洗浄する実験に立ち会いましたが、その後私自身でも6月17日に6種類の野菜(トマト、キュウリ、ナス、ピーマン、アスパラガス、ニンジン)と3種類の果物(オレンジ、リンゴ、チェリー)を供試して同様の実験(1)を実施しました。今日は「ホタテのおくりもの」(ホタテ貝殻焼成粉末)懸濁液による野菜・果物の洗浄実験(2)を実施しました。ホタテ貝殻焼成粉末(水酸化カルシウムが主成分)懸濁液は強アルカリ性ですが、意図的に慣行栽培トマトに複数農薬を噴霧して残留させ、トマトを懸濁液に10分間浸漬することで、当該資材の販売会社が謳っているように残留農薬が除去・分解されるかどうかを確認することが目的の実験です。比較のために、試薬の水酸化カルシウム(消石灰)懸濁液と台所用洗剤を滴下した水道水と、水道水だけ(対照)の区も設置しました。試料をクール宅急便で発送した分析機関によると、分析料金を振り込んでから結果が出るのに2~3週間かかるとのことでしたが、果たしてどういう結果になるか楽しみです。