2021年1月29日金曜日
昨日のブログで、我が家の台所にあった博多の万能ネギについて紹介し、JALが運送しているラベルが印刷してあったのは、コロナの問題で旅行客が激減したので代わりに荷物(農産物)を運搬するようになったのかと想像しましたが、今日知人のE氏からメールが届き間違いを指摘されました。E氏は農薬会社勤務で全国各地の農業現場をよく出張で訪問されるので博多万能ネギについてもよくご存じで、朝倉農協が扱っている博多万能ネギとJALのコラボは昭和のころからのものとのことでした。関東の人たちはネギは土に埋まっている太い白い部分を好んでよく食べますが、細い緑色の博多万能ネギは、細かく刻んで薬味として食べるのに適したように選抜・改良された品種のようです。値段も¥198くらいが普通なので、¥128というのはお買い得だったのではとのことでした。妻に値段を訊いたのはレシートをすでに廃棄した後でしたので、妻のうろ覚えだった可能性があります。E氏からは、会社の規則で5人以上の宴会は禁止だが、二人でなら問題ないので一杯やりたいとの提案でしたので、私の方もいろいろ情報交換したいこともあるので、日時と場所を提案して下さいと返信しておきました。
急でしたが、2月19日(金)の農薬部会の第117回セミナーの話題は2題とも決まりました。1題目は、北海道帯広で自然農業を実践している農家による「自然栽培のしるべ」で、2題目は、クミアイ化学工業株式会社が発明・開発した新規殺菌剤「ジクロベンチアゾクス」について講演していただけることになりました。次は3月5日(金)か12日(金)に開催予定の第118回セミナーの話題と講演者を選んで折衝しなければなりません。
自宅で空手の稽古と筋力トレーニングをして汗をびっしょりかいてから、いつもの眼鏡やに行って鼻パットを交換して調節してもらい、その帰りに松戸駅周辺の繁華街を通って江戸川に行ってウォーキングしてきました。松戸駅周辺の繁華街の飲食店の中には、店内営業自粛や、臨時休業の掲示を貼っているところがたくさんあって驚きました。すでに閉店して、テナント募集の掲示のある建物もありました。新型コロナウイルスの感染拡大には飲食店が関わっているとされていますので、臨時休業や営業自粛に追い込まれた飲食店の方々は気の毒だなと思ってしまいます。
市内を流れる坂川にはホシハジロとオオバンがいましたが、オオバンは岸に私の姿が見えると、逃げるのではなく反対に寄ってきましたので、やはり餌付けされているようでした。
2021年1月28日木曜日
東京農業大学総研研究会農薬部会の幹事会は予定通り2pmからオンラインで開始され、3pm頃に終わりました。昨年3月に予定されていて、コロナの問題で延び延びになった第117回部会セミナーを2月19日(金)に、第118回部会セミナーは3月15日(金)または3月12日(金)に実施することが決まりました。当面は全て対面ではなく、オンラインで実施する予定です。部会セミナーでは通常2題の講演が行われますが、第117回部会セミナーの1題目の講演は、北海道帯広で農業を実践しておられるやぶ田秀行氏 http://agroecology.blog.so-net.ne.jp/ に「自然栽培のしるべ」という演題で講演していただくことですでに了承が得られています。2題目については、農薬部会副会長の梅津憲治博士が提案された最近登録が認可された特徴のある殺菌剤、殺虫剤・殺ダニ剤、除草剤の中から、農薬メーカーと折衝して発明・開発の経緯について総括していただくということになりました。部会セミナーの基本的な方針としては、農薬そのものに関する技術的な話題と、農薬をとりまく環境影響、健康影響、レギュラトリー関係、経営・ビジネス問題、教育・啓蒙活動、などの話題を取り上げる計画です。
我が家の台所には、博多産の万能ネギが1袋置いてありました。細身の、細かく刻んで薬味として用いるネギのようですが、税抜で128円だったとのことです。袋の上には2種類のラベルが印刷してあり、1つは天皇杯と日本農業賞を受賞したことを示すラベルでした。私の目を引いたのは、日本航空のAir Transported by JAL CARGO と書いてあるラベルでした。航空会社はコロナ問題で人間が旅行を控えるようになったために、経営が厳しくなって、代わりに荷物を運んで凌いでいるというニュースを見ましたが、我が家の台所にあったネギもその1つだったわけです。
今まで農産物の輸送を担ってきた貨物列車や長距離輸送トラックのビジネスはどれぐらい影響を受けるのでしょうか。どのビジネスも生き残りをかけて大変だなあと想像しました。
2021年1月27日水曜日
我が家の台所にはキューリとコップの中のダイコンの葉がありました。妻に訊いたら、ダイコンの葉は捨てるのがもったいないので、水を吸わしてから細かく刻んでお好み焼きに入れて食べるのだそうです。ブロッコリーもありました。今の日本はこんな野菜が簡単に手に入るのですから恵まれています。
午後から国道6号沿いにあるヤマダ電機にプリンターのインクの予備を買いに歩いて行ったついでに、遠回りして松戸中央公園の中を通り、江戸川堤防を回って帰りました。
キンカンの実が鈴なりになっている木は、黄色い花が咲いているようでした。民家の玄関先に置いてあるシクラメンの鉢には2色の奇麗な花が咲いていました。
松戸中央公園にはアカマツとクロマツの小さな林がありますが、ウバタマムシの越冬成虫が樹皮上にいました。この個体はずっとここにいるのか、陽だまりで暖かいのでここに飛んできたのかちょっと気になりました。アカマツの樹皮は、幹の下部は分厚い粗皮が固着しているのに、上部になると剥がれやすい薄皮が付着しているのは、何かの理由(適応)があるのだろうなと想像しました。
江戸川堤防では、地平線に山並が見えました。川にはホシハジロの群れとオオバンの群れがいました。太陽が頭上にある時は時の流れにあまり気が付きませんが、朝陽が昇る時や夕陽が沈む時は、5分でも景色が変わるので、地球が大変な速度で動いていることを実感させられます。帰りには雲の切れ目から満月が見えました。
園芸学部のE棟(講義棟)の教室やトイレのドアには、大学本部が印刷したコロナ感染防止のためにSocial Distanceをとるようにと書いたラベルが掲示してありました。
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