2021年2月23日火曜日

今日の気温は5月のように高かったせいか、園芸学部のオオカンザクラの開花はさらに進みました。研究圃場の白梅の花も満開です。 アカデミックリンクの斜面に張った高麗芝は、まだ休眠から覚めかかった状態で根も張っていない筈ですが、幼児二人を連れた母親が散歩に来て、ペダルなしの足漕ぎ自転車に乗った男の子に芝生の上を登らせて舗装された坂道を下らせていました。まだ活着していない芝が剥がれないか心配になりました。私は矢切の農耕地にウォーキングに行く途中でしたので、そのまま通過してしまいましたが、注意をすべきだったと後悔しました。
園芸学部のプール横にあったポンプ小屋を解体撤去した時に、プールを囲んでいた金網の垣根の一部が開いたまま放置されていますので、誰でも中に入れる状態です。入って覗いてみたら、プールの深い方の半分には汚い水が溜まっていて、ごみ溜めのようにいろいろなものが落ちていました。私が現職の時に、万が一学生が溺れた時にはすぐ投げて助けられるように購入した浮き輪も浮いていました。汚い溜水の水深は、近所の子供が遊びに来て落ちれば危ない深さです。防火用水としての機能もなく、危険が放置されたままの無責任な管理状態だなと思いました。園芸学部の教職員は何故こんなに無関心なのか、情けない限りです。よっぽど何かに追い詰められて(年間研究費は教員一人当たり僅か10万円しか支給されず、研究業績だけはサイテイテイション・インデックスの高い学会誌に英語で書いた論文が何報掲載されたかで評価される)、余裕がなくなっているのでしょうか。 東北大震災の被災地に10年間毎年学生ボランティアを派遣して花壇造りに協力するのも大事な貢献でしょうが、どうして自分の大学の身近な環境にも目を向けないのでしょうか。
小山の染井氏邸の河津桜も更に開花が進みました。 この辺りでは最近は祝日でも日の丸の国旗を掲揚する家はほとんど見かけなくなりましたが、今日は天皇誕生日の祝日でしたので、珍しく国旗を掲揚している家が一軒だけありました。 矢切の農耕地ではキャベツの苗を定植したばかりの畑がありました。

2021年2月22日月曜日

園芸学部のC棟とD棟の裏の盛り土工事は完了したようです。このままだと、大雨で土壌侵食が起こったり、いずれは雑草で覆われてしまうでしょうから、せっかくのこの空地にどんな植栽計画や利用計画があるのか・・。 マサキには新芽がたくさん出ていました。
小山(こやま)の染井氏邸の河津桜には、メジロが来て花蜜を吸っていました。 坂川の新開橋の橋桁には久し振りにたくさんのミシシッピアカミミガメが上って甲羅干しをしていました。寒い冬の時期にはほとんど見なかった景色です。 江戸川ではカンムリカイツブリが1羽来ていて、潜水を繰り返していました。江戸川堤防ではあちこちでヒバリが天高く舞い上りながら囀っていました。河川敷ではキジの鳴き声もしましたが、姿は見えませんでした。
水元公園Cブロックの芝生広場に植栽されてる梅は紅白の花を咲かせていました。 不動池(右側)ではムクドリが群れで水浴びをしていました。 不動池(左側)ではカワセミが来ていて、大勢のカメラマンが並んでシャッターチャンスを狙っていました。
スギの木は膨らんだ雄花がびっしり付いていましたので、もうすぐ花粉を飛ばすのでしょう。地面には背の低い西洋タンポポがあちこちに咲いていました。
大きな落葉樹の枝にはシジュウカラが何羽か来ていて可愛らしい鳴き声をしていました。
スポーツクライミングの野外の壁には傾斜が緩やかな壁と急勾配の壁がありますが、今日は両方とも若者が登っていました。