農薬工業会の2020年賀詞交歓会が千代田区大手町の経団連会館で開催され、毎年のことですが私にも案内状が届きましたので出席してきました。りっぱな会場は大勢の出席者で溢れていました。小池好智農薬工業会長の挨拶に続いて、国の役所の農薬関係部署の来賓を代表して農水省の新井ゆたか消費安全局長(女性)の挨拶がありました。
久し振りに顔を合わせた農薬関係の出席者の中には、千葉大学時代の私の研究室の出身者のM君もいました。
中締めの後、せっかくの機会なので皇居に行き、小雨の中を傘をさして少し散策してきました。大手門を入ると百人番所と呼ばれる徳川時代の細長い建物がありました。
至る所に石垣が残っていましたが、今のような重機のなかった昔よくこんな大きな石を採石場から江戸まで運んで上手に組み上げて石垣を造ったものだと思いました。まるでパッチワークかキルティングのように見えました。
皇居内のカラスは写真を撮ってみたら嘴太(はしぶと)ガラスのようでした。お堀にはオオバンの群れの他にコブハクチョウが1羽いました。
散策をしている外国人にもたくさん出会いましたので、皇居は外国人にとって東京の観光名所の一つなのでしょう。