2020年2月17日月曜日

今週末22日(土)の松園会における講演での話題の一つとして予定している有機農業について、千葉県における有機農業の実態(普及率その他)の情報を入手するために、千葉県庁の安全農業推進課環境農業推進室を訪問しました。今朝8 時半にアポイントメントをとるために電話をして自己紹介をしたら、対応してくれた担当職員は2008年に千葉大学園芸学部を卒業した元学生でした。11時に実際に県庁で対応してくれた有機農業担当者は、名刺交換したら東京農業大学の農芸化学の卒業生でした。電話であらかじめどういう情報がほしいと伝えてあったので、いろいろな資料を集めて準備をしておいてくれました。膨大な資料を提供してもらいましたので、じっくり検討したいと思いますが、驚いたことに(あるいは想像通りか)、平成24年(2012年)から平成29年(2017年)にかけての千葉県における有機JAS認定者数と面積の推移のグラフをみると、いずれも増加とは反対の減少傾向が明らかでした。何故こういう傾向なのか考察するために、これから全国の資料も収集して比較してみようと思っています。
県庁のすぐ側には都(みやこ)川という川が流れていて、都川公園がありました。川は都市の中を流れる川と共通で両岸ともコンクリート張りでしたので、まるで下水路のようでした。公園には河津桜が何本か植栽してあって、満開でした。
帰りは県庁前から千葉駅までモノレールに乗りました。モノレールは地上に落ちないということの語呂合わせか、合格祈願のお守りの宣伝ポスターが掲示してありました。駅構内には雛壇(ひなだん)が設置してあり、3階の駅改札口に上る階段には菜の花の明るい絵が描いてありました。











JR総武線の電車内には殺虫剤消毒実施済票が掲示してあり、実施場所としては鎌倉車輛センターと幕張車輛センターと書いてありましたが、使用薬品のところには特殊用殺虫剤としか書いてなくて、やはり何が使用されたのかわからない書き方でした。
私が乗った車両の座席の回りには湘南美容クリニックのポスターが集中的に6枚(それぞれ異なるデザイン)掲示されていましたが、その中の1枚には、女性のポッコリしたお腹や二の腕の写真付きで、「脂肪を冷却して減少させる治療 1エリア48,598円(税込)」と書いてあり、ちょっと気になりました。脂肪をいったいどういう方法でどれぐらいの時間冷却して、冷却すれば脂肪が減少するという効果(科学的な根拠)が本当にあるのか・・。先日の大地を守る会の宣伝文句もそうですが、消費者庁のチェックの対象にはならないのでしょうか。
市川駅前で松戸駅行きのバスを待っている時に、駅前のダイエーのビルの壁から垂らしてある幕の千葉商科大学の宣伝「日本初 自然エネルギー100%大学へ」が目に入りました。家に帰ってネットで調べてみたら https://www.cuc.ac.jp/news/2018_2/mstsps0000018ldg.html 東京電力に売電している野田市の所有地にあるメガソーラーの年間発電量が市川キャンパスの使用電力量の100%を超えたということのようでした。その他にも大学構内で無駄な電力消費を避ける節電の努力もしているとのことでした。




松園会の幹事から電話とメールの連絡が入り、今週末22日(土)に予定されていた勉強会は、新型コロナウィルス感染のリスクを避けるために中止(延期)になったとのことでした。私としては、今まで準備してきたことが無駄になるわけではなく、問題がおさまった時に備えてさらに準備だけは続けるつもりです。
一方では逆に、4月20日(月)に予定されている技術士会森林部門総会での講演に関する連絡も入りましたので、そろそろそちらの方の準備も始めなければなりません。