4月20日(月)に四谷駅前の主婦会館プラザF(7階カトレア)で開催される森林部門技術士会総会で依頼されている講演の準備をしています。演題「森林防除と農薬-松くい虫問題から学ぶ教訓-」の「森林防除」は、よく考えてみると森林自体が防除の対象であるかのような印象を与えて日本語として不適切なので、「森林保護」に置き換えて、「森林保護と農薬-松くい虫問題から学ぶ教訓-」にしたいと連絡をして了解を得ました。
今日も空手着に着替えて道場で約1時間空手の稽古と筋力トレーニングをしましたが、2日目のせいか昨日よりはいい感じでした。
園芸学部の旧事務棟の解体工事は、コンクリートの基礎を撤去した後に土を被せて、そろそろ完了ではないかと思います。この上には多分芝を植えるのではと想像しています。
園芸学部構内には黄色い鮮やかな花が咲いていました。自生の野草にしては派手なので、研究用に栽培していた園芸品種が逃げ出したのか、あるいは何かに紛れて海外から持ち込まれた外来種なのかもしれません。西洋タンポポも大きな黄色い花を咲かせていました。
昨日は、旧国家公務員松戸宿舎に上る坂道の横の落下したクヌギらしい木の大枝が何か月も放置されていて恥ずかしいと指摘しました。偶然でしょうが、今日は早速造園業者が来て坂道の清掃作業をしていました。トラックには山田造園と書いてありましたので、松戸市内の(有)山田造園 http://yamadazouen.jp/ が仕事を受注したのでしょう。急勾配のところでどうやって作業をするかと思ったら、垣根の金網の一部を一時的に外して傾斜地に出入りしていました。通りがかりに、綺麗にしていただいてありがとうございますとお礼を言っておきました。
研究圃場にはたくさんのプラスチックハウスが建っていますが、元花卉園芸学研究室が管理していた場所の半分ぐらいのハウスはプラスチックがボロボロに破れたりして使用されていないようです。特に、駐車場に近い1棟は内部にササが繁茂して酷(ひど)い状況です。私が立ち寄って覗いたら、野良猫が飛び出てきました。道路沿いの生垣も全く剪定されずに伸び放題で、「園芸学部」としては恥ずかしい限りです。現在は使用予定がないにしても、せめて藪(やぶ)にならないように草だけはきちんと管理してほしいものです。
文部科学省の役人でなくても、こんな状態を見たら、こんな研究圃場は無用なのではと思って当然ですし、研究費を交付する気にならなくても当然です。
園芸学部の教職員が何故こんなに無関心・無責任になってしまったのか不思議な気がします。教授会の下に圃場管理委員会というのがあった筈ですし、その他にもキャンパスを正常な状態に管理する仕組みがあったような気がしますが・・。外部委託する予算もなし、キャンパスを維持管理する技官の定員もなし、で追い詰められているのでしょうか。それならそれで、同窓会の力を借りるなり、松戸市役所を介して市民の力を借りるなり、何か知恵がありそうなものですが。園芸学部の教員は皆追い詰められて、自分たちの教育・研究の場であるキャンパスに対する誇りも、知恵を絞る気力さえもなくなってしまったのでしょうか。