2020年3月15日日曜日

アメリカの方も新型コロナウイルスの感染が拡大して非常事態宣言が出たようですので、妻がカリフォルニア州在住の娘に電話をして様子を聞きました。家族に感染者は誰もいないようですが、孫たち3人が通っている学校は全部休校になったとのことでした。一番大きな影響は義理の息子が人工衛星でテレビ局に中継する予定で契約をとっていたイベントが全部中止になって収入がなくなったということです。娘は以前はサンタモニカ市の小学校の非常勤教員をしていましたが、今は難関の試験を突破して教育委員会の常勤職員になっていますので、少なくとも家系を支える収入の一部はあるので安心です。それでも家のローンの支払いもあるでしょうから、こういう状況がいつまでも続くと経済的に厳しくなってくるかもしれません。

昨日と違っていい天気になりましたので、園芸学部構内を通って水元公園にウォーキング/ジョギングに行きました。
構内のヒノキには雄花がたくさんついていました。A棟前のミヤマガンショウはハクレンに似た白い花が満開でした。
洗心倶楽部前の芝生広場には、シートを広げてお花見をしている人たちがいましたが、椅子を使っている人の横には車椅子らしきものが見えましたので、お一人は歩くのが不自由な方かもしれません。











小山鍛冶屋と呼ばれた農耕具や刃物を製作販売している伊原家のビルは、ペンキが剥げかかっていたブラインドの塗装工事が終わって綺麗になりました。
江戸川の葛飾橋から見る松戸市中心街の上空には白い雲が層になってたなびいていました。ゴルフ練習場では多くの人がクラブを振ってボールを打っていました。野球場では球児たちが白球を追って練習していました。









水元公園Bブロックの修景池にはハクセキレイが来ていました。近くの木にはヒヨドリやハシボソガラスもいました。イチイの木には時期が来ると食べられる真っ赤な実(中の種子は有毒)がなりますが、蕾みたいなものがなっていました。花が咲く雌花の蕾なのか雄花なのか、注意して観察してみようと思います。






水元公園Bブロックの植え込みの後ろに傘を広げてある野良猫の餌やり場には、ちょうど餌をやった直後らしく野良猫が一匹餌を食べていました。小合溜では少年がユリカモメに餌をやっていました。猫でも鳥でも野生生物に餌をやるのは、本当は駄目なのでしょうが・・。
展示館では水辺の生き物館という常設企画をやっていました。
桜堤(つづみ)の桜(ソメイヨシノ)の花芽はずい分大きく膨らんできましたので、間もなく開花を迎える筈です。












 

 



以前総合格闘技の道場だったところは今は「ほるん動物クリニック」という名前の動物病院になっていますが、その窓に「ヒナを拾わないで!!」というポスターが貼ってありました。普通は高い木の上の巣から地面に落ちたヒナを見つけたら、家に持って帰って育てようとする筈ですが、近くに親鳥がいる筈だからだいじょうぶというのは、野生の動物はできるだけ野生のままで見守るという考え方でしょうか・・。あっという間にカラスや野良猫の餌食になってしまいそうな気がしますが。場合によってはそれも自然の営みという考え方なのでしょうか・・。