園芸学部構内を通ったら、農研機構主催の次世代施設園芸シンポジウム2020のポスターが掲示してありました。「大規模施設園芸拠点にみる労働生産性の向上」という興味深いテーマですので聴講したいところですが、開催日は明日3月17日(火)ですので気が付いたのが遅すぎて無理です。講演者の一人の林 真紀夫教授(東海大学)は昔千葉大学園芸学部の同僚教員でしたが、その後東海大学に移って数年前にすでに定年退職した筈と思っていましたが、別の形でまだ活躍しておられるようです。
今日の運動はウォーキング/ジョギングのコースを変えて、先ず浅間神社の横の道から松戸市総合福祉会館に寄ってみました。敷地内に植栽されている5本の桜の木はアメリカシロヒトリ防除で毎年殺虫剤の樹幹注入が行われていますが、作業を受注した造園業者が手抜きをして、樹幹注入後の殺虫剤容器を回収せずに放置していますので、今年はどうなっているか気になって見に行ってみました。残念ながら今年もいまだに殺虫剤容器が放置されたままでした。アトラック液剤(有効成分はネオニコチノイド剤のチアメトキサム4%)ですが、子供を含めて人通りのある道路に沿った場所ですので、作業を受注した造園業者の農薬の安全性に関する意識の欠如は問題ですし、発注後作業が適正に行われたか全く無関心で確認に来ない松戸市役所の担当者の姿勢も問題です。
浅間神社の斜面林には大きな樹が何本もありますが、その中の1本は下から見上げると変な形の実のようなものがたくさんなっていました。木の下の地面にも同じようなものが落ちていました。今から花が咲く蕾なのでしょうか。木の名前はわかりませんが、面白いなと思いました。
梅の花の時期が過ぎて、ピンク色の濃い花が咲く木がありますが、私には桃なのか桜の品種の一つなのか判別できずよく迷います。ネットで調べると梅も桃も花柄は短く、花柄が長いのは桜の花となっています。今の時期はいろいろな花が咲いていて、人間はよくこんな綺麗な色や形の花を育種してきたなといつも感心します。