2020年9月25日金曜日

園芸学部研究圃場のツバキとチャノキのチャドクガ幼虫の様子を確認しに行きましたが、門の前に入構制限の立看があって学内に入れませんでした。 学生だけでなく教職員も入構できないというのは珍しいので、何故だろうと思いましたが、単に「本学の都合により急遽」としか書いてありませんでした。 もしかしたら、新型コロナウイルス感染症の陽性者が見つかって学内を消毒でもしているのかと想像しました。後日現職の先生に確かめてみようと思います。 研究上、継続している実験もある筈ですから、教職員も入構できないというのはよっぽどの異常事態の筈です。
近所の民家の庭のツバキにはチャドクガ幼虫がいました。 シャリンバイの実は段々色が濃くなってきました。