2020年12月12日土曜日

Robert(通称Sleeth)Mitchel君は私の1972年以来の剣道の弟子/友人で、素晴らしいバンジョー弾きですが、熱烈な反トランプ派です。彼のFace Bookに暗にトランプ大統領の責任を非難する記事を投稿していました。記事には次のコメントが付いていました。 When covid-19 was first called 'a hoax' by Trump, I KNEW we were in for it. 調べてみたら、1番目のGalveston hurricaneというのは、1900年9月18日にテキサス州のガルベストン島を高潮で壊滅させたアメリカ合衆国で最も多くの死者数を出したハリケーンで、死者数は8,000人から12,000人と言われているようです。2番目のAntietamというのは、南北戦争中盤の1862年9月17日にジョージ・マクレラン少将が率いた北軍とロバート・E・リー将軍が率いた南軍がメリーランド州のアンテイータム・クリークで戦って、死者数3,600人(北軍の死者2,108人+南軍の死者1,546人)を出した戦争のことのようです。3番目は比較的最近のことですので誰でも知っていますが、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センタービルに飛行機が激突して死者数2,977人を出したテロ事件のことです。8番目は日本軍によるハワイのパールハーバー空襲による死者数2,403人のことです。4番目から7番目まではアメリカにおけるCovid-19(新型コロナウイルス感染症)による一日当たりの死者数で、過去の重大事件に匹敵する多くのの犠牲者が毎日出ているのは、トランプ大統領が当初Covid-19は単なるhoax(捏造)に過ぎないと言ってまともな対策をとらなかったことに責任があると非難しています。
アメリカのカリフォルニア州在住の娘からメールが届き、長男のAiden(叡伝)がUniversity of Oregon入学が奨学金が年に$10,000付きで受理されたという知らせでした。彼は2003年7月生まれですから17才の筈ですが、あちこちの大学に入学願書を提出したらしく、これが最初に届いた合格通知とのことでした。アメリカでは日本のような入学試験はなく、高校時代にSAT(Scholastic Aptitude Test 大学進学適正試験)を受けて、その点数によって各大学が入学合否を判断するという仕組みだった筈です。ネットでUniversity of Oregonについて検索してみたら、Tuition and Fees (out-of-state)(オレゴン州以外の州出身の学生)の授業料その他の経費は年$37,728で、Rooms and Board(食費と寮費)は年$12,783ですから合計$50,511($1=103円で計算すると年に約520万円)の学費がかかることになります。他の大学にも入学願書を出しているようですので、もしカリフォルニア州の公立大学からも合格通知が届けば、州内在住ですから、Tuition and Fees(in-state)は約1/3になる筈です。授業料免除になるかどうかは入学後に審査されるのかもしれませんが、コロナ禍でちょうど父親が仕事がなく失業状態ですから、奨学金の他に授業料免除になれば経済的に助かる筈です。添付されていた写真を見ると、コロナ感染を避けるために長期間床屋に行っていないらしく、長髪でヒッピーのようになっていました。それにしても、合格を英語で"IT'S A YES"と表現しているのは面白いなと思いました。爺馬鹿・婆馬鹿ですが、私たちにとっては孫ですから、どこの大学に行くのか将来が楽しみです。
国際宅配便のEMSかDHLを使おうと思って郵便局とヤマト運輸に行って問い合わせてみましたが、まだ米国内でのコロナ禍による混乱でいつ配達できるかわからないとのことでした。車を動かしたついでに足を延ばして、モミジの紅葉が見事だという北小金の本土寺に寄ってみようと思ってカーナビに住所を入力しましたが、カーナビが目的地の近くで道に迷ってしまいました。車を停めて少し歩いてみたら、曹洞宗広徳寺に行き着きました。小金城主だった高城氏の墓所もありました。モミジとドウダンツツジの紅葉が鮮やかでした。今度いつか電車に乗って徒歩で訪ねてみたいと思います。