2021年1月28日木曜日

東京農業大学総研研究会農薬部会の幹事会は予定通り2pmからオンラインで開始され、3pm頃に終わりました。昨年3月に予定されていて、コロナの問題で延び延びになった第117回部会セミナーを2月19日(金)に、第118回部会セミナーは3月15日(金)または3月12日(金)に実施することが決まりました。当面は全て対面ではなく、オンラインで実施する予定です。部会セミナーでは通常2題の講演が行われますが、第117回部会セミナーの1題目の講演は、北海道帯広で農業を実践しておられるやぶ田秀行氏 http://agroecology.blog.so-net.ne.jp/ に「自然栽培のしるべ」という演題で講演していただくことですでに了承が得られています。2題目については、農薬部会副会長の梅津憲治博士が提案された最近登録が認可された特徴のある殺菌剤、殺虫剤・殺ダニ剤、除草剤の中から、農薬メーカーと折衝して発明・開発の経緯について総括していただくということになりました。部会セミナーの基本的な方針としては、農薬そのものに関する技術的な話題と、農薬をとりまく環境影響、健康影響、レギュラトリー関係、経営・ビジネス問題、教育・啓蒙活動、などの話題を取り上げる計画です。                               我が家の台所には、博多産の万能ネギが1袋置いてありました。細身の、細かく刻んで薬味として用いるネギのようですが、税抜で128円だったとのことです。袋の上には2種類のラベルが印刷してあり、1つは天皇杯と日本農業賞を受賞したことを示すラベルでした。私の目を引いたのは、日本航空のAir Transported by JAL CARGO と書いてあるラベルでした。航空会社はコロナ問題で人間が旅行を控えるようになったために、経営が厳しくなって、代わりに荷物を運んで凌いでいるというニュースを見ましたが、我が家の台所にあったネギもその1つだったわけです。 今まで農産物の輸送を担ってきた貨物列車や長距離輸送トラックのビジネスはどれぐらい影響を受けるのでしょうか。どのビジネスも生き残りをかけて大変だなあと想像しました。