2020年2月25日火曜日

今日の運動はあまり時間の余裕がなかったので、短時間で負荷をかけるために江戸川堤防のスロープを走って上り下りを3往復しました。息が切れましたので、上ったり下りたりする度に少し歩き回って呼吸を整えました。
河川敷には葛飾橋の下辺りから上流に向かって網の柵が張られて工事をしていました。告示板を見ると3社の名前が書いてあり、松戸市の金森建設株式会社が元請けで、千葉県の株式会社マルトシと北海道の株式会社北耕地が下請けのようでした。どうして北海道のような遠くの会社が下請けに参加しているのか不思議な気がしました。





戸定が丘歴史公園に上る石段と山門の横の白梅は満開でした。
江戸川堤防に行く途中のヤマザキデイリーストアーというお店は珍しくシャッターが下りていて、閉店の貼り紙がしてありました。引っ越したのか、何か家族に不幸があったのか、裏に回ってみたら2階のベランダに洗濯物が干してありましたので、引っ越したのではなさそうでした。
閉院のお知らせが貼ってあった戸定整骨院の前を通りましたら、窓にはまだ院長と副院長の名前を書いた表札がそのまま残っていました。
閉店したり閉院したりするのにはそれぞれの理由があるのでしょうが、長年見慣れた景色が変わるのはちょっと寂しい気がします。


 

4月20日の森林部門技術士会総会での講演の仲介をしているN君は私の浦和高校時代の同級生で、今日は夕方5時に松戸駅改札口で待ち合わせをして駅前の磯丸水産で講演の打ち合わせを兼ねて軽く一杯やることになっていました。N君は東京大学の林学を卒業後林野庁の行政官(各地の森林管理局の局長職など)を長年務めたキャリヤ官僚でした。
高校時代の共通の友人のことや、私が過去15年間にわたって松くい虫問題に取り組んでいることなど、いろいろな話題で楽しい時間を過ごしました。日本の官僚は優秀で、戦後の廃墟から現在の日本の復興には官僚の貢献が大きかったと思っているが、安倍内閣の下での官僚のていたらく(森加計問題での財務省、桜を見る会問題での内閣府、定年延長問題での法務省)は何だという私の批判に反論はしませんでした。
講演要旨としてスライド40枚をプリントして、まだ若干修正するところがあるがと言って手渡しましたが、それは約150名の参加者用の配布資料で、その他にホームページ掲載用に150~200字程度の文章の講演要旨を今週末を目途に書いてほしいと言われました。すでに全体の構想ができているので簡単ですので、すぐ対応するつもりです。
N君は俳句が趣味らしく、奥さんと一緒にあちこちウォーキングしながら浮かんだ句を書き留めているとのことで、俳句雑誌「春月」2020年3月号(第348号)を一冊進呈してくれました。彼のペンネームで、詠(よ)んだ句が7句載っていました。
一般社団法人日本林業協会発行の「森林と林業」2020年2月号も持ってきてくれました。国立研究開発法人森林総合研究所の佐藤大樹森林昆虫研究領域長が執筆した研究情報「天敵を用いて害虫を防除する」が載っていました。昆虫病原菌(カビ)のボーベリア・バッシアナがマツカレハの幼虫やマツノマダラカミキリやクビアカツヤカミキリ防除に実用化されていることが紹介されていました。