2020年3月10日火曜日

一般社団法人日本松保護士会から連絡があり、ドローンを使った松くい虫防除の薬剤散布の実証試験の申請書は、昨日林野庁を訪ねて直接提出してきたとのことでした。今週12日(木)のヒヤリングは午前は11:30(ドローンによる被害木の探査)からと、午後は13:30(ドローンによるきめ細かな薬剤散布の実証)からとなっているので、地下鉄霞ヶ関駅の喫茶店ドトールコーヒーで10:30に待ち合わせをし、私を含めて8人でヒヤリングに臨む予定とのことでした。私が千葉県松戸市で一番近く、他の会員は岩手県、山形県、新潟県、滋賀県、大阪府、茨城県、埼玉県から来られるのだそうです。

一日中小雨が降っていましたが、運動不足なので、傘をさして園芸学部構内、江戸川堤防、松戸神社などを歩いてきました。園芸学部では今年3月で65才定年を迎える教授が2名おられるとのことでしたが、お二人とも私の現職時代からの同僚ですので、お別れの挨拶をするために研究室に立ち寄ってみました。K先生は出張中でお留守でしたが、O先生は部屋の片づけをしておられたのでしばらくお話ができました。O先生は4月からは東京農業大学に移って、70才定年まで講義や学生の指導などをする予定とのことでした。私も千葉大学を65才で定年後、東京農業大学で70才まで5年間客員教授をしていましたし、現在も総合研究所研究会の農薬部会長として2ケ月に1回は世田谷キャンパスで特別講演や部会セミナーの企画実施をしていますので、4月からはO先生と東京農業大学で顏を合わせることがあるかもしれません。K先生とも是非お別れの挨拶をしたいので、また立ち寄ってみようと思っています。
洗心倶楽部前の芝生広場の縁に植栽されている桜の品種名は私にはわかりませんが、まるで盆栽のような優雅な樹形からピンクの花が満開でした。その隣のトサミズキも独特の形の黄色い花が満開でした。
江戸川に行く途中の民家の庭のユキヤナギは白い小さな花が満開で、まるで雪が積もっているように見えました。
松戸神社には小さな赤ちゃんを抱いた若いお母さんが参拝に来ていて、両親らしい人が写真を撮っていました。参道の入り口に立っていた幟旗(のぼりばた)に書いてあった「家内安全祈願」「厄除(やくよけ)祈願」「商売繁盛祈願」はどこの神社でもよく見ますが、「入試合格祈願」というのはちょっと変な気がしました。志望校に合格したくて藁(わら)にもすがりたい受験生の気持(弱み)を利用して祈祷(きとう)料かお祓(はら)い料を受領しているのでしょうか。