私の使っているスマホAndroid Oneは、それまで使っていたドコモのiPhoneを2018年10月に江戸川堤防をウォーキング/ジョギンギしている時に無くして(ポケットから落ちたことに気が付かなくて)すぐ買い替えたものですが、最近100%充電してもバッテリー残量が数時間で低下するようになりましたので、内臓バッテリーが劣化したと判断して、15日(金)に診断と修理を依頼しに購入したソフトバンク松戸西口店に持って行きました。入り口に掲示があって、新型コロナウイルス問題への対応だと思いますが、営業時間は午前10時~午後4時で、QRコードを読み込んで事前に予約した人しか店内に入れないと男性の店員に言われました。予約の仕方がよくわからないので、16日(土)の午後4時ちょっと前に再度出かけて訊こうと思ったら女性の店員が親切に対応してくれて、17日(日)は休業なので18日(月)の午前10時~午後4時の間に来てくれれば予約なしでも対応してくれると言われました。そこで今日18日(月)に再再度出かけて相談しましたら、別の男性店員に内臓バッテリー交換は本社(工場?)に送ってやってもらわなければならないことと、その間は代替機を貸してくれるが松戸西口店には代替機を置いてないので、私自身でソフトバンクカスタマーサービスセンターに直接電話をして下さいと言われました。自宅に帰って、与えられた番号に電話をして携帯電話番号、氏名、生年月日、住所などの情報を提供して調べてもらったら、私のスマホはY!mobileとの契約になっているので対応できないということになりました。今は緊急事態の時期とは言え、購入した店に3回も出かけて結局無駄足になりましたので、ちょっと腹が立ち、ソフトバンクとは二度と契約をしないと決めました。
ネットで松戸市近辺のY!mobolieショップを検索してみたら、新松戸店、五香店、鎌ヶ谷店等が見つかりましたが、近くて駐車場がありそうな新松戸店に行きました。女性の店員が大変親切に対応してくれ、同じ機種の代替機もすぐ使える状態に設定して貸し出してくれました。
折しも、ソフトバンクグループは1兆円近い赤字決済になったとニュースが伝えていました。携帯電話事業は赤字とは関係がないかもしれませんが、一部の店員の不親切な対応でソフトバンクは今日は少なくとも顧客一人を失いました。
我が家の台所には、妻が洗った料理前のいろいろな野菜(ピーマン、サヤエンドウ、ダイコン、タケノコ、アスパラガス、茎ニンニク、ミョウガ、ニンジンなど)とアメリカから輸入したミカンが置いてありました。アメリカ産ミカンは向こうではタンジェリンと呼んでいて皮がむき難くて小さいのが特徴でしたが、味は甘くてジューシーですので、日本にミカンがない時期に輸入されているのでしょう。
通り道にスイカズラが咲いていましたが、よく見たら真ん中の緑色の雌蕊(めしべ)の周りに5本の雄蕊(おしべ)があり、花も白色のと黄色のがありました。黄色い花の雄蕊は少し形が変わっていましたので、単に白い花の生育ステージが違って色が変わっただけなのかもしれません。