2020年9月18日金曜日

ノースカロライナ州在住の空手の弟子/友人のMargieさんからメールが届き、Frank Peoples君の娘のJenniferからの連絡ではFrank君が病気で弱って いるらしいとのことでした。Frank君は1969年以来の空手の弟子/友人で年齢的には私より5才ぐらい若いだけですが、お父さんが早く亡くなったので私を父親の存在 のように思ってくれています。心配なので彼の携帯に電話をしてみましたらちょうどいて話ができました。元々南部訛りもあって聴き難い英語をしゃべるので、彼の 言っていることの半分ぐらいしか聞き取れませんでしたが、明日病院で前立腺のバイオプシをして検査を受けるとのことでした。今年はCOVID-19(コロナ禍)でノース カロライナ州を訪問できないので、少なくても来年までは元気でいるようにと言って電話を切りました。 午後から自宅で空手の稽古と筋力トレーニングをしてから、上矢切の農耕地にウォーキングに出かけてきました。 園芸学部の研究圃場のツバキとチャノキにはまだチャドクガ幼虫がいました。上矢切の民家の庭のツバキにもチャドクガ幼虫がいました。
上矢切の柑橘の葉にはアゲハチョウの幼虫が2頭いましたが、背中の模様が少し違うので種類が違うのかもしれません。 農耕地ではキャベツ畑、ネギ畑をはじめ、いろいろな作物が栽培されています。 ハシボソガラスが1羽地面に下りていましたが、以前のように家族5羽がそろって行動する姿を見ることはなくなりました。
坂川の水門の横から東京スカイツリーが見えました。