2018年11月12日月曜日

千葉大学空手部昭和41年3月卒業の同期生7名がJR常磐線佐貫(さぬき)駅前に午後1時に集合し、2台の車で牛久大仏を参拝(見学)に行きました。牛久大仏は高さ120mで、青銅製立像で世界一としてギネスブックに登録されている、と入場料(800円)を払った時に渡されたパンフレットに書いてありました。
エレベーターで昇ると、大仏の胸の辺りに空いている隙間(窓)から周囲が眺められるようになっていました。大仏の胎内と称する空間には金色の小さな区切られた枠が多数あって、小さな仏像が購入(寄付)者の名前と一緒に納められていました。部屋をぐるっと囲むように窓際に配置してある腰掛のようなスペースには座布団が置いてあり、座禅を組んだり念仏を唱えたりできるようになっていました。
キリスト教でもブラジルのリオデジャネイロの巨大なキリスト像は有名ですが、日本でも仏教では奈良の大仏や、鎌倉の大仏や、高崎観音や、東京湾観音がよく知られています。その他にも、新潟県胎内市の海岸松林の中には巨大な親鸞聖人像が立っていますし、名古屋市千種区の地下鉄本山駅から名古屋大学農学部に上る道の途中にある桃源寺にはいつの頃からか巨大な緑色の大仏が座っていますし、千葉県の鋸山の岸壁にも大きな仏像が彫ってあります。
祈りを捧げる対象としての仏像でしたら、何年か前にスリランカ(旧セイロン)の田舎道で見た自然の木の幹の途中に置いてあった粗末な木彫りの仏像で十分だと思いますが、仏像を巨大にしたり、金箔を貼ったりすることで功徳や威厳が増すのでしょうか。
私には単に参拝客集めの手段のような気がしました。

その後、圏央道「阿見東」から常磐自動車道に乗り、「日立北」で下りて、一泊する宿舎の茨城県立国民宿舎「鵜(う)の岬」に行きました。美味しい海産料理を食べてから皆は交代でカラオケを熱唱していい気分(ストレス発散?)に浸っていましたが、音痴の私は一度もカラオケに行ったことがなく、ただ皆の歌を聴いて楽しみました。
和室2部屋に4人、3人と分かれて寝ましたが、アルコールが入っているので鼾(いびき)がうるさく眠るのに苦労しました。
全員75才~76才の後期高齢者で、孫がいるおじいさんで、私以外はどこかに病気を抱えて薬を飲んでいますので、あと何年このような同期会を続けられるかはわかりませんが、今はまだこうやって集まれるというのは幸せです。


 
 


2018年11月11日日曜日

今日も天気がよく日曜でしたので、さらに距離を伸ばして、江戸川堤防の右岸を上流(古ヶ崎、松戸新田方向)に向かってウォーキング/ジョギングをしてきました。
途中の農家の門前の無人直売所に久し振りに大根が並べてあり1本150円と書いてありましたので、妻に電話をしたらほしいと言うのでお金を瓶に入れて、置いてある買い物袋に大根を入れて帰りに寄って持って帰ることにしました。今の時期、こんなりっぱな大根が150円は安いとのことでした。我が家では、大根も葉っぱも全部食べます。


10月に今はノースカロライナ州のボーフォート(Beaufort)という海岸の田舎町に住んでいる空手の弟子/友人/元弁護士のEverrett Nolandさん(77才)を訪ねて一泊した時に、奥さんのAnn Nolandさん(79才)が地元のSustainable Agriculture(持続型農業)をやっているグループの支援活動に参加しているということがわかりました。Underground Farm and Learning Center(アンダーグランド農場及び研修センター)という看板の出ている農場にEverrettさんと一緒に行ってみたのですが、あいにく夕方5時を過ぎていて誰もいませんでした。奥さんのAnnさんが後で資料を郵便で送ると言っていたのが、資料が2つ届きました。1つは、CLFN(Carteret County Local Food Network 地元産農産物ネットワーク)とCSA(Community Support Agriculture 地産地消)とUFLC(Underground Farm and Learning Center アンダーグランド農場及び研修センター)に関する資料で、もう1つはCCFS(Carteret County Farm Stands カーテレット郡農産物直売所)に関するパンフレットでした。
両方とも大変興味深い資料で、アメリカでも田舎の小規模の家族農業が企業経営の大規模農業に対してどうやって生き残ろうとしているのかがわかります。









2018年11月10日土曜日

今日は天気もよかったし、土曜なので少し多めに運動をしようと思って出かけました。園芸学部構内を通って、江戸川堤防から葛飾橋を渡って水元公園Cブロックに行き、さらに東京外郭環状道路の下を通って水元公園Bブロックに行きました。
園芸学部構内にはまた新しい就職ガイダンスの立て看板が出ていました。今年度第27回目となっていましたが、来年3月卒業・修了生の就職はもう大半が決まっているでしょうから、ということは再来年3月の卒業・修了予定の学部生と大学院生を対象のガイダンスということでしょうか。ずいぶん早いなあという気がします。


私が現職の時に実験に使っていた池の近くの柿の木には柿の実が鈴なりになっていました。
園芸学部の研究圃場(松戸地区)には閉鎖型植物工場の他に太陽光利用型植物工場もありますが、その一番端にある施設の入り口は施錠してあり、ドアごしに覗いてみたら遺伝子組換え植物栽培中の特定網室と書いてありました。私が現職の時に、遺伝子組換え大豆の栽培試験をするために隔離施設の申請をしたら、学内の教員の一部から反対されてできなかったことを思い出しました。当時反対していた教員も定年退職しましたので、今は遺伝子組換え研究に対するアレルギーもなくなったのかもしれません。
JR常磐線の陸橋から見る戸定ケ丘の斜面林の景色も、新緑の頃に比べると褐色の葉が目立ちます。
あちこちに柿の実がなっていますが、独特の橙色の柿の実には秋の風情を感じます。
松戸神社には大欅(けやき)の他に大銀杏が2本あります。その中の1本は上側の半分が伐採されていて、もう1本は高木です。高木の方は、台風が運んできた潮風に当たった側の半分は葉が枯れています。






 








水元公園Cブロックには赤い色の山茶花(さざんか)の花が咲いていました。白い色の花が咲いている山茶花もありましたが、花弁に一部ピンクの色が混ざっていました。ドウダンツツジの紅葉にも、濃い赤色の葉と橙色がかった葉があり綺麗でした。
昨日雨の中で、帽子を被ったような面白い形をしたキノコがありましたが、今日晴れた時はわずか1日で焼け焦げたような無残な形に変化していました。
水元公園Bブロックの水路には時期には桃色の古代蓮(大賀ハス)の花が咲いていましたが、今は枯れた葉と茎が残っていて、花托には実がいっぱい詰まっていました。逆さにしてみたら、こげ茶色の実がたくさん出てきました。
Bブロックの小合溜にはいろいろな水鳥がきていて、望遠レンズを装着したカメラで写真を撮っている人もいました。
メタセコイアと思われる樹のてっぺんにチューサギが1羽留まっていました。


 





 






 
 


 








 
Bブロックの江戸川に近い入口には大きな欅(ケヤキ)と楠(クスノキ)に囲まれた芝生の広場がありますが、誰かが気持ちよさそうに昼寝をしていました。
ひょっと見たら犬は鎖につなぐように指示したポスターがありましたが、日本語で「必ずリードでつないでください」の他に英語で「Dogs must be leashed」と書いてありました。
10月にノースカロライナ州のLake Johnsonでウォーキング/ジョギングをした時は、確か「Keep Pet on Leash」と書いてありました。