2018年11月24日土曜日

千葉大学時代の同期生で空手部でも同期だった友人のK君は、お父さんが東京芸術大学卒業生だった血筋か、芸術肌のところがあり、脱サラして自分の会社を立ち上げていろいろな発明をして商品開発をしてきました。一番最近の発明は、「揚水筒」と称する装置で、最少のエネルギーで池の底の水を水面に上方転流させることで、水質浄化効果が期待できるという仕組みです。特許も取得したようですが、この装置をどこで役立てるかが問題ですので、今日私と一緒に手賀沼のフィッシングセンターの養魚水槽と、沼南町(現在は柏市沼南区)の養豚場の尿浄化槽を見学に行きました。
フィッシングセンターでは日曜だということもあって家族連れがニジマス釣りを楽しんでいました。
母親と一緒の小さな女の子がニジマスを釣り上げたら、どうしたらいいかわからず後ずさりし、見ていた兄さんも怖がって後ずさりしていました。今の子供たちは生きた魚が動くのを見たことも触ったこともないので、びっくりしてしまったようでした。


魚の入っている養魚水槽は地下水を汲み上げて流し、電気で水車を回して水に空気を送り込んでいました。空の養魚水槽もいくつかありましたので、場合によってはそこを使わせてもらって揚水筒の水質浄化効果の実証試験ができるかもしれません。ただ、底の水と表面の水を転流させるだけで、果たしてどれだけ水質浄化効果が得られるか、測定してみなければわからないなと思いました。
養豚場の方は、私が千葉大学で現職だった時に何年間も通ってハエ類の発生生態調査と防除方法の試験をしたところです。糞は垂直型のコンポストタンクで発酵させて、有機堆肥として販売しています。尿は浄化槽で爆気をさせ、さらにメンブレンろ過をして浄化していますが、黄色く着色していて、地下水で倍に希釈すると水質基準をパスするので河川に流すことができます。K君が発明した揚水筒でその代わりをするのはちょっと難しいかなという印象でした。








2018年11月23日金曜日

祭日(勤労感謝の日)で天気もよかったので、江戸川を東京湾に向かって右岸の堤防をウォーキング/ジョギングしてきました。
園芸学部の研究圃場のサルスベリは紅葉の程度が枝ごとに少しずつ振れがありました。
旧公務員宿舎の前の樹木園には毎年鈴なりに実がなる大きな木がありますが、今年も緑色の実がびっしりなっています。
小さなヒノキ(桧)には部分的な枝枯れが発生していました。この程度で回復するか、このまま進行して木全体が枯死してしまうか・・。しばらく観察し続けようと思います。













江戸川の金町側の河川敷のゴルフ場では芝生の緑色が綺麗でした。
河川敷から振り返ると、葛飾橋の向こう側に松戸市中心街が見えました。
江戸川ではカヌーを漕いでいる人たちがいました。私ももっと若かったら、カヌーを漕いで河口辺りまで行ったら楽しいだろうなと思いました。
少年野球のチームが試合をしていましたが、お母さんたちがさかんに応援していました。
祭日でしたので矢切の渡しが営業していて、25人ぐらいのお客さんが乗っていました。












太陽が沈み始めた頃に、NTT松戸の電波塔と筑波山が見えました。
閉店したイセタンの隣の20階建てのビルの最上階は、元々ニューオータニの回転レストランでしたが、営業を停止してからもう何年にもなり、夜は真っ暗だったのが明かりがついて人影が見えました。営業を再会するのか、別の会社が入るのか、今度見に行ってみようと思います。




2018年11月22日木曜日

先週の土曜17日に学士会館で開催された名古屋大学農学部同窓会関東支部総会の時に撮った集合写真が送ってきました。私は年齢では上から4番目だった筈ですが、私より年長に見える人がもっといるような感じです。