2021年3月31日水曜日

今年園芸学部を定年退職する教授にお別れの挨拶をしたいと思って、このところ何回か研究室に寄ってみたのですが、残念ながらいつも留守で会えませんでした。今日は3月31日で年度末ですのでもしかしたらと思って寄ってみたら、果樹園芸学研究室のK先生は在室でお会いできました。K先生は園芸学部教授として着任される時に、私は現職でたまたま人事選考委員会の委員の一人でしたので、面接でいくつかの質問をした記憶があります。定年後も特任教授として園芸学部に残って、申請中の科研費Bを原資として研究を続け、グランドフェロウとして講義も続けられる(無報酬)とのことでした。給料は受託研究費から支払われるとのことです。今の大学は定年退職で欠員ができても人事の補充もできず、国からの研究費もほとんどない状態ですので、ちょっと前から学長の方針でこういう制度になったようです。今年の定年退職者は、蔬菜園芸学のM教授(私が1978年に着任した時に大学院修士課程の大学院生でした)と土壌学のI教授(私と同じ学科でした)の3人だそうです。                               午後から、月末ですので銀行に行ったついでに松戸神社に寄って、江戸川堤防をウォーキングしてきました。境内のイロハモミジの赤色が鮮やかで、大欅(ケヤキ)と大銀杏(イチョウ)の新葉の緑色も鮮やかでした。
道路の石の隙間から鋭い棘(とげ)を付けたオニアザミの葉が出ていました。鉢植えのナデシコは可愛らしい花を咲かせていました。面白い樹形の葉と花が同時に出ているサクラの木もありました。松戸駅西口前の軽食・喫茶のピーチーズというお店は、時々来客がある時に待ち合わせ場所として利用していますが、看板が外に出ていましたので営業を再開したようでした。火のついたタバコの絵が描いてありますので、喫煙も可というメッセージなのでしょう。
江戸川堤防下の道路に沿って植栽されている20本のソメイヨシノの花は満開でした。
ふれあい松戸川も江戸川も引き潮で水位が下がっていましたので、少年たち3人が露出した川底に渡って歩いていました。倒伏した木は枯れているように見えますが、新しい小枝が幹から出ていますので、生きているようです。植物の生命力の強さには感心させられます。ふれあい松戸川と江戸川に挟まれた河川敷は、繁茂していた葦(よし)か荻(おぎ)の原が野焼きで裸地になりましたが、新しい芽がどんどん伸びてきていましたので、根系はしたたかに生きていたようです。
江戸川堤防法面の緑は段々濃くなってきました。排水口と江戸川の交流点付近でフィッシングをしている人体たちがいました。 以前も気が付きましたが、堤防下の町会のごみ置き場には素敵な絵が描いてありました。

2021年3月30日火曜日

園芸学部研究圃場の昔空手部同期の有志が寄贈したソメイヨシノはまだ咲いています。すぐ横にある遅咲きの八重桜も開花し始めました。イタリア式庭園前の八重桜も咲き始めました。
構内の大きな木の天辺には園芸学部を生息域にしているハシブトガラスが2羽いました。イロハモミジの新葉の緑色は段々鮮やかになってきました。
洗心倶楽部前の芝生は大クスノキの落ち葉で覆われています。
旧正門横の斜面林の中にはヤマブキの花が咲いています。 勤王の志士竹内 啓(はじめ)の刑死跡の史跡の石碑は昔は確か単独だったのが、いつの間にか便乗して別の石碑が立てられています。
研究農場に上る裏の坂道にはニホンタンポポとセイヨウタンポポの両方が咲いていました。