2017年5月3日水曜日

従来は4月29日(旧みどりの日)に横浜の鶴見川河川敷で実施されてきた新日本スポーツ連盟神奈川県連盟主催の横浜駅伝は、第29回の今年は他の行事に先に場所の予約をされてしまったとのことで、憲法記念日の今日開催されました。7人のランナーで42.195Kmを走ります。今年の参加門者は一般が345チーム、混合が53チーム、女子が7チームの計405チームですから、2,835人のランナーとプラス家族等の応援者が集ったことになります。
千葉大学走友会は毎年参加していますが、今年はA~Cの3チームが走りました。最高齢はAチームの3Km区間を走った園芸学部出身で名誉教授の矢橋先生の81才で、その次はBチームの3Km区間を走った私で74才でした。無理をしないで楽しく走ろうと言われていましたので、とにかく完走してタスキを次走者に渡すことだけを目標に走ったら、自己計測で21:26でしたから、1Kmに7分以上(50才代の時の自己ベストは4分弱)かかっていて体力の低下をあらためて実感しました。Cチームは医学部・病院の薬剤師グループが中心でしたが、職員の家族の11才と5才の娘も走ってくれました。
優勝したチームは全員20才代でしたが、最初の10Km区間を30分で帰ってきたのには驚きました。表彰式の時のアナウンスでは、合計タイムは2時間13分ぐらいだったようです。
この駅伝は、眼の不自由なランナーが伴走者と一緒に走ったり、明らかに自閉症らしきランナーが介護者と一緒に走ったり、家族ぐるみで走ることを楽しめる大会です。走り終わってからは、河川敷にチームごとにブルーシートを広げて弁当を食べたりビールを飲んだりして慰労会/懇親会をやっていました。

日本では平和憲法のお蔭で、戦争に巻き込まれて人を殺したり殺されたりせずに、こうしてスポーツの祭典を家族ぐるみで楽しめるのですから、ありがたいことです。
来月には75才で後期高齢者の仲間入りをする私はいつまで走れるかわかりませんが、普段から健康管理に留意してできる限り続けたいと思っています。





 



2017年5月2日火曜日

2日連続で明日の横浜駅伝に向けてのトレーニングができませんでしたので、今日は覚悟を決めて、昼休みに道場で空手の稽古と筋力トレーニングを1時間してから江戸川堤防に出かけました。坂道トレーニングを3往復してから、ウォーキング/ジョギングを2時間半しました。
この頃は、先日タヌキに出会った上葛飾橋のちょっと手前の、ふれあい松戸川と江戸川に挟まれた草むらに様子を見に行くことが多くないました。
今日は以前にも言葉を交わした江戸川の漁師2名と偶然出会いました。今年は稚鮎の遡上が少なく今までなかったぐらい不漁なので、ウナギ漁に切り替える準備として台所で使うようなプラスチック製の水切りバットみたいなものに釣り針を固定してミミズを仕掛けていました。これを川の中に重石をつけて沈め、一晩経ってから、明るくなる前に回収するのだそうです。暗いうちは、ウナギがミミズを食べて釣り針にかかってもじっとしているけど、明るくなってくると暴れて逃げてしまうのだそうです。

先日この場所でタヌキを見たと伝えましたら、タヌキはここに住んでいて自分たちはしょっちゅう顔を見ているけどあまり人を恐がらずに逃げないとのこと。木立の後ろの草むらにため糞をする場所があると言って案内してくれました。
昔、千葉大学勤務時代に同じ研究室にタヌキの食性と活動について研究をしている学生がいて、確か相模湖周辺だったと思いますがタヌキの巣穴を見つけて、タヌキが留守の間にため糞を採取してきて、含まれる小骨や昆虫の断片などから何を食べているか調査をしていたことを話しました。
内臓だけ無くなった魚がタヌキのいた草むらに落ちていたことも話したら、自分たちが不要の魚を草むらに投げて与えていて、カラスは目玉から食べるけどタヌキは内臓から食べるとのことでした。
いつ頃、どこから来て棲みついたのかはわかりませんが、もう一度出会うためにいつか夕方薄暗くなってから同じ場所に来てみようと思っています。



2017年5月1日月曜日

妻と一緒に車で近所のヤマダ電機に行って、10年以上使ってとうとう壊れた電子レンジを引き取ってもらうことと、新たに購入した電子レンジを持ち帰ることの手伝いをしました。

その後、房総半島南端の平砂浦に植樹されたマツ苗の状態を見に行きました。昭和24年から60年以上かけて育ててきた松林は、松くい虫防除のための有人ヘリコプターによる殺虫剤の散布を元テレビジャーナリストの堂本暁子千葉県知事(2001年~2009年)の命令で中止してから、3~4年で消滅してしまいました。その後、あちこちから予算を確保して年次進行でマツ苗の再植林工事が行われていますが、当然県の予算は単年度決済のために最初の予算はついても、その後の管理の予算はつかないので植樹区画の場所によっては半分ぐらい砂に埋もれていました。
今日はあいにくの曇天でしたので、平砂浦の防波堤の上から眺める太平洋は荒波が押し寄せ寒々とした感じでした。半分ぐらい砂に埋まっていた植樹区画は、砂の移動を防ぐために新たに竹垣で囲まれ、敷き藁で固定されていました。
風紋ができる砂の斜面にも、ヒルガオがたくましく花を咲かせていました。
陸に近い植樹区画では、マツ苗が元気に育っていて、新梢もちゃんと伸びていました。









いつも国道を挟んで平砂浦に面した館山ファミリーパークに駐車をしますが、今日は初めて入園料550円を払ってフラワーガーデンに入ってみました。季節外れのせいか、ウィークデイのせいか入園者はほとんどいませんでした。いろいろな花が植栽されていて見ごたえがありました。花の他に、何故かソラマメ畑もありました。
熱帯果樹のハウスには、パッションフルーツ、ジャボチカバ、ドラゴンフルーツのような珍しい果樹がありました。





 






 
帰路は高速道路(館山自動車道)を避けて、一般道の国道410号を北上しましたが、嶺岡牧場の手前で、ダムの標識があったので車を停めて、立ち寄ってみました。長い真っ暗なトンネルを越えると、ダム湖の一部が見えました。帰宅後ネットで地図を検索してみました。どうも安房中央ダムのようでしたが、自信はありません。いつか再訪問して、ダム湖全体を歩いて確かめたい気になりました。
嶺岡乳牛研究所という道路標識のある交差点の前の家は空き家になっていました。ここでも、若者が東京に流出して過疎化が起こっているのかもしれません。嶺岡牧場の斜面には時節柄コイノボリがたくさん吊るしてありました。