2021年7月3日土曜日

我が家の台所ではフライパンにナスが入っていて、その横にはピーマン、パプリカ、竹の子、マッシュルームなどの野菜が準備してありました。夕食の食卓にはさらにハンバーグやカボチャなどが追加されてお皿に盛られ、ごはんとみそ汁が並びました。私の栄養が偏らないように、またメタボにならないように、妻がよく考えて作ってくれた健康料理です。お陰でこの1ケ月で自然に体重が3kg以上軽くなりました。
午前中は雨でしたが、午後からは止みましたので園芸学部の研究圃場に寄ってチャドクガの様子をチェックしてから、矢切の坂川親水広場にウォーキングに出かけました。その前に自宅で空手着に着替えていつものように基本の稽古と筋力トレーニングを45分ぐらいして汗をかきました。 飼育瓶の中にはまだチャドクガ成虫の♀と♂が生きていました。飼育容器の底には蓋の通気口から入った雨水が1cmぐらい貯まっていて、チャドクガ成虫が9頭浮かんで水死していました。葉裏に産み付けられた卵塊2個の中の1個は水没していました。蓋の裏には大小合わせて卵塊18個と成虫3頭(生きているのは1頭だけ)がいました。容器の底に貯まった水は持参したペーパータオルで全部吸い取って除去しました。 野外では、植物工場裏のツバキに新たに卵塊が産み付けられていましたので、I.D.#11(赤)のリボンを結んでおきました。E棟裏のツバキ(2)にも卵塊I.D.#46(赤)が産み付けられていました。株元の湿った地面からは菌類が生えていました。 プール入り口横のツバキの株元の地面にはチャドクガ成虫♀が発生していました。
園芸学部研究圃場のセンダンには実が鈴なりになっていました。コンクリート製の実験用水田には何の実験かはわかりませんが、稲の苗みたいなものが植えられて水田全体に網がかけられていました。 緑風会館の屋上のアンテナの上ではハシブトガラスが縄張りを主張するかのように、首を下から上に動かしながら鳴いていました。 サンクガーデン(フランス式庭園)から見るA棟横のヒマラヤシーダーは、2本は枯死が進行し、残りの5本は元気旺盛でした。いずれ枯死進行中の2本は伐採することになる筈です。カイガラムシsp.が大発生しているヒサカキ?には、今日はナメクジが来ていました。
江戸川は大雨の影響で増水して水位が高くなっていて、平行して流れるふれあい松戸川も水位が高くなっていました。松戸緊急用船着き場には千葉県警察の車両が15台ぐらい集結していました。水難救助訓練をしていたのかなと想像しましたが、ボートは見えませんでした。
矢切の農耕地の間を流れる坂川には珍しくカルガモが4羽きて泳いでいました。ニンジンの畑とサトイモの畑は水浸しでした。上部を切除した苗を植えたネギは新しい芽が出て元気に育っていました。
建築中だった2軒の住宅は竣工して販売が始まり、1軒は早々と売約済の幟が立ちましたが、もう1軒はなかなか売れないらしく、大幅価格下げの掲示が立ちました。6月13日の掲示では3,920万円でしたので、20日間で200万円値下げしたようです。先に3,920万円で買った人は腹が立つだろうなと想像しました。
帰り道に寄った松戸神社の境内のケヤキの大木の幹には緑色のコケがびっしり生えていました。木の生理にとっては悪影響があるのかないのか私にはわかりませんが、コケはコケで見事だなと思いました。
柑橘の大きなアゲハチョウsp.の幼虫は、飼育瓶に夏ミカンの枝葉を入れて持っていったのですが、いなくなっていて今日は見つかりませんでした。野鳥に見つかって食べられたのか、家人に見つかって捕殺されたのか、蛹化するためにどこか目立たないところに移動したのか、不思議です。

2021年7月2日金曜日

梅雨の末期で雨が降り続いています。自宅で空手着に着替えて40分ぐらい基本の稽古と筋力トレーニングをしてから、傘をさして雨の中をウォーキングしてきました。 いつもチェックしている小さな柑橘には大きなアゲハチョウsp.の幼虫がいました。いつもその後いなくなってどこで蛹になっているのかわかりませんので、もし明日もいたら容器を持参して採集し、研究圃場にある夏ミカンの葉を与えて飼育してみようと思っています。羽化するまで維持すれば、どんなアゲハチョウが発生してくるかもわかりますので。 園芸学部の洗心倶楽部というのは、大学院園芸学研究科修士課程を修了した中国人留学生が寄付してくれた5,000万円で建立した宿泊・集会施設ですが、その前の芝生広場と大きなクスノキが見事です。
研究圃場にある太陽光利用型植物工場の一つ(9号棟)では最近まで野菜の養液栽培試験をしていましたが、試験が終了したらしく設備が撤去されていました。天井からは黄色と青色の粘着板が多数吊り下がっていました。アリスタライフサイエンス社製のホリバーイエローとホリバーブルーと呼ばれる害虫防除用粘着板のようでした。メーカーの宣伝を見ると、コナジラミ類、アブラムシ類、ハモグリバエ類、アザミウマ類の防除に有効と書いてあり、イエローとブルーで誘引される害虫の種類が若干違うようです。
飼育瓶の中で羽化したチャドクガ成虫はまだ数頭生きていました。飼育容器の中は蓋の通気口から雨が入り込んで、底には1cmぐらい水が貯まっていました。空調室外機の下で雨は直接入らないつもりだったのですが、風が強くて吹き込んだか、空調室外機にかかった雨が下に落ちてきたようです。明日はペーパータオルを持って行って水を吸い取らせて、羽化した成虫数を雌雄別に数えてみようと思っています。野外のツバキとチャノキでは、蔬菜研温室の前のツバキから発生したと思われるチャドクガ成虫♀が1頭だけ温室の壁に留まっていました。昨日見た成虫は、温室の壁から飛び立ってツバキに移動しましたので、多分違う個体だと思いますが、はっきりはわかりません。
デスクトップのパソコンに接続して使っていたプリンターの複合機(コピー、プリント、スキャン、ファックスができる)はブラザー社製のA3版まで使える機械でしたが、買って9年経過してとうとう壊れて使えなくなってしまいました。代わりにコジマ電気でキャノン社製の複合機のG7030というA4版まで使える機械を買ってきました。今日配達されましたので、パソコンと接続しようと試みましたがうまくいきませんでした。明日もう一度ゆっくり接続してみるつもりです。                              このところベスト体重から10kgぐらいオーバーでメタボ気味でしたので、妻にカロリーの高いものを避けて食事量も減らすように依頼して約1ケ月経ちましたので、久し振りにウォーキングから帰ってシャワーを浴びてから体重計に乗ってみたら、3kgちょっと軽くなっていました。この調子であと1ケ月続けると、かなり軽くなる筈です。

2021年7月1日木曜日

石垣の隙間に小さなスミレが自生して、奇麗な花を咲かせていました。午前中の梅雨の末期の大雨のせいか、園芸学部研究圃場に上る坂道には枯れた木の枝が落ちていて、クズのような雑草も繁茂して道に広がってきていました。予算も手もなくて、立木の枯れ枝の管理まで手が回りませんので、下を通る時は木の枝が頭上に落ちてこないか注意をしないと危険です。
研究圃場にはショウリョウバッタの幼虫や、雨上がりのせいかカタツムリが歩いていました。カキの実がだんだん大きくなってきました。 浩気寮の前のトケイソウの生垣には花が咲いていますが、どこが雌蕊でどこか雄蕊か、何故こんな複雑な構造をしているのか、不思議です。
飼育瓶の中にはチャドクガの成虫♀が3頭と成虫♂が1頭観察できましたが、その中の1組は交尾中でした。 飼育容器の底には成虫♀が6頭と成虫♂が2頭観察できましたが、それぞれ半分は寿命がきた死骸でした。蓋の裏と容器の壁にはまだ生きている成虫がいました。蓋の裏に産み付けられた卵塊は昨日より1個増えて17個ありましたが、底のツバキの葉の裏の2個と合わせると、大小合わせて全部で19個産み付けられたことになります。卵塊は上から見ると毛に覆われていますが、裏から見ると丸い小さな卵が多数見えます。
野外では、植物工場横のツバキの葉にチャドクガの卵塊が1個I.D.#1(緑色のリボン)が産み付けられていました。蔬菜研温室の横のツバキの株元の落ち葉の上にはチャドクガの成虫が1頭発生しているのが見つかりました。ツバキの葉にも成虫♀が1頭いましたが、葉に触ったら飛び立って近くの温室の壁に留まりました。飼育瓶や飼育容器の中と同様に、今の時期は野外でもあちこちで成虫が羽化して、交尾し、産卵が行われているのでしょう。
生協前広場に久し振りに就職ガイダンスの立て看板が立ちました。