2021年7月6日火曜日
今日も午後から園芸学部研究圃場のチャドクガの様子をチェックしに行ってきました。
植物工場裏のツバキの葉裏には新たに卵塊I.D.#57(白)が見つかりましたが、すでに幼虫の孵化が始まっていて、孵化したてと思われる若齢の幼虫が多数いました。
植物工場横のツバキにはカタツムリがいました。旧農場本館裏のツバキの葉にはシオヤアブが来て留まっていました。
飼育瓶の中にはまだ生きている成虫3頭(♀2と♂1)と葉に産み付けられた卵塊が1個見えました。
飼育容器の中にはもう生きている成虫はいませんでしたので、底に落ちている成虫を回収して白い紙の上に並べて数えてみたら、♀12頭と♂2頭でした。卵塊は大小合わせて蓋の裏に産み付けられたものが18個、葉の裏に産み付けられたものが2個で、合計20個ありました。飼育瓶も飼育予期も最初に入れた幼虫数を記録しなかったのは大失敗ですが、少なくとも飼育容器の中で羽化した成虫の性比(♂:♀=1:6)にこんなに偏りがあるのはちょっと不思議でした。野外でもそうなのかどうか興味があります。飼育瓶の中の成虫が全部死んだら、成虫の性比を調べてみるつもりです。
飼育容器の底は残骸を捨てて、きれいなペーパータオルに変えて、幼虫が孵化してきた時の餌としてツバキの葉のついた小枝を入れておきました。
研究圃場のサンゴジュの生垣の実と小枝はだんだん赤くサンゴ色になってきました。場所によってはサンゴジュハムシの食害で葉が汚くなっている木もあります。
太陽光利用型植物工場の周りには物理的雑草防除で黒いシートを敷いてカバーしてありますが、端の方の隙間や破れた部分からは雑草が生えてきています。私が園芸学部の学生だった60年ぐらい前は農場実習で雑草は手で引っこ抜いたり鎌で刈ったりしていましたが、今は除草剤で枯らしたり、黒いシートを敷いて生やさないようにするのが普通のようです。先日現職の教員に出会った時に訊いてみたら、今の学生には鎌や金属のブレードの付いた草払い機は危険なので使わせられないとのことでした。農学部(園芸学部)の学生が鎌も草払い機も使えないというのは、それでいいのだろうかという気がしますが・・。
近くの民家の庭に赤い大きなアオイのような花が咲いています。これもアオイの一種なのでしょうか。
バージニア州の山の中に住んでいる剣道の弟子/友人のKelly Brown君がFace BookにShron Brooks Edmondsという人の投稿をシェアしました。お父さん(故人)はアメリカ南部の田舎の自動車修理のガラージをしていて、Kelly君自身もBlue Color Worker(労働者階級)で経済的には金持ちではありませんが、こういう小さい個人ビジネスを応援することに共感する人間で熱心なトランプ前大統領支持者でした。一方で、私のもう一人の剣道の弟子友人のRobert(Sleeth) Mitchel君はアメリカ以前はアメリカ北部のボストンに住んでいて、やはりBlue Color Workerで金持ち大嫌いな人間ですが、熱心な反トランプ派でした。両方とも私の親友ですが、おもしろいものです。
明日は東京農業大学総合研究所研究会のオンラインでの理事会と総会が13:00~14:45にあります。私は農薬部会長ですので両方とも参加します。その後、つくば新線の守谷駅前の東横インに午後5時頃チェックインする予定です。一般財団法人日本緑化センターの森林総研でのドローンによる薬剤の試験散布(林野庁支援事業)に委員会(当該プロジェクトに対して評価・助言する)の委員長として立ち合います。天候の具合によって、7月8日か9日に実施されますので、それによって一泊2日か二泊3日になる予定です。
先日買ってきたキャノンのプリンター(複合機)をやっとパソコンと接続できましたので、メールに添付されたファイルや写真もプリントできるようになりました。
2021年7月5日月曜日
泌尿器科医師のMRI画像と血液検査の結果に基づく診断は、私の4.3cmの副腎腫瘍は悪性のがんではないので、とりあえず何の治療も必要なく、そのまま放置して1年後にMRIで再検査したらどうかというものでした。私もその方針に同意しました。ちなみに、手術で切除するには約1週間の入院になるとのことでした。妻は早速東京在住の息子とアメリカ在住の娘に診断結果を連絡し、私はアメリカ人の友人のノースカロライナ州在住のMargieさんとサウスカロライナ州在住のLindaさんにメールで報告しました。二人とも今年の10月には私がいつものようにアメリカを1ケ月訪問して、一緒に旅行したりフィッシングをしたりできることを期待していますので。ただし、アメリカ政府が、新型コロナウイルスのワクチンを2回接種して直前のPCR検査で陰性の日本人の入国を認めてくれる(規制緩和)ように方針転換をしてくれればの話です。
病院から帰って、自宅で空手着に着替えて基本の稽古と筋力トレーニングを50分ぐらいしてから、園芸学部研究圃場にチャドクガの様子をチェックしに行きました。
園芸学部構内のD棟横の斜面には誰かが植えたユリの花が咲いていました。研究圃場のムクゲは白い花を咲かせていました。
飼育瓶の中では羽化した成虫がまだ4頭(♀3頭、♂1頭)は生きてるのが見えました。飼育容器の方は一昨日の観察とほとんど変わらず、蓋の裏に生きている成虫♀が1頭いて、卵塊数に変化はありませんでした。飼育容器の中では、羽化した成虫♂が寿命でいなくなって、羽化した♀は交尾相手がいなくなったために新たな産卵はなくなったのかもしれません。
野外では、旧農場本館裏のツバキの葉から成虫♀1頭が飛び立ち、蔬菜研温室横のツバキの葉からも成虫♀1頭が飛び立ちました。植物工場横のツバキの葉には新しく産み付けられた卵塊1個I.D.#35(赤)があり、E棟裏のツバキ(2)の葉にも新しく産み付けられた卵塊1個I.D.#62(白)がありました。従って、野外ではまだ成虫が羽化して、交尾して、産卵が行われている時期のようです。
近所の民家の玄関には家庭用殺虫剤キンチョールが2缶置いてあり、花壇の小さな柑橘には変色したアゲハチョウsp.の幼虫(の死骸?)がありました。大きな幼虫が翌日にはいなくなったのは、家人に見つかって殺虫剤で防除されてしまった可能性が高いかもと思いました。
2021年7月4日日曜日
今日も雨でしたが、午後から自宅で空手着に着替えて基本の稽古と筋力トレーニングを50分ぐらいしてから、運動着(短パンとTシャツ)に着替えて外出しました。銀行に寄ってからヤマダ電機に行ってSDカード(16GB)を3枚買いました。今日は園芸学部研究圃場のチャドクガの様子は見に行きませんでした。
町内会の広報板に無記名の変なポスターが掲示してありました。2019年9月21日の山梨県キャンプ場で起こった小倉美咲ちゃん行方不明事件と2019年9月23日に茨城県で起こった一家殺傷事件に関連して、事件が解決しないのは警察官僚N氏に責任があると非難し、Y氏とU氏が両事件の犯人であるかのような決めつけをしています。
私は両事件とも記憶に残っていますが、詳細は忘れてしまいましたので、改めてネットで検索してみました。美咲ちゃん事件については:https://www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/shougen/shougen8/ に、一家殺傷事件については:https://www.asahi.com/articles/ASP5X5W50P5WUJHB00X.html に概要が書いてありました。このポスターの筆者の意図は、事件が未解決のまま風化しつつあることが許せなくて、少しでも世間の注意を喚起しようとしているのでしょうか。しかし、無記名のままでN氏を非難したり、証拠の提示なしにY氏とU氏を犯人と決めつける行為は、デマを煽る危険で無責任な行為のような気がしました。
(クリックすると拡大できます)
明日は病院に行く日です。8年間で1.5cmから4.3cmに大きくなった私の副腎腫瘍が良性か悪性のがんか、がんの場合は周囲にどの程度浸潤しているかを判断するために、6月28日に受けたMRI検査と、その前に採血して各種項目について分析した結果を合わせて診断した結果を聞きに行きます。
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