2011年8月22日月曜日

昨日のブログで紹介したお便りについては、何人かの支援者から自分も全く同じ気持ちですというメールが届きました。

支援者から次の本を差し入れしてきたとの報告がありました。
〇少年野球マンガ「ダイヤのA」26巻の中の一部(前回の続き)

支援者から次の本を差し入れしたという連絡をいただきました。
〇「下町ロケット」池井戸潤(直木賞受賞作家)著

少し前になりますが、非支援者(支援者でした。失礼しました。)だと思われる方から、次の本を差し入れする予定だという連絡をいただきました。
〇「手紙」東野圭吾著

非支援者から、市橋君の精神的支えにというご配慮だと思いますが、宗教的な本を差し入れしたいがというお問い合わせをいただきました。直接持参するにしても郵送するにしても、差し入れをする場合は、住所・氏名・被告人との関係などを明記して申し込まなければならない筈です。宗教的な本の内容については、私が口をはさむことではありませんので、各々ご自分で判断していただければと思います。
〇月刊誌「clay(クレイ)」というデボーショナルガイド
〇天理教関係の書籍