2014年7月6日日曜日

今月26日(土)に予定されている市民キャビネット主催のフォーラム「農薬から農業と環境を考える」の講演の準備をしました。集中したので、話の流れとスライドがほぼ出来上がりました。あとは、割り当てられた30分という時間内で納まるように、調整するだけです。



昼休みは江戸川堤防から矢切の渡し方面に向かって、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の舞台になった江戸川と斜面林に挟まれた農地の間の道を2時間ちょっと歩いてきました。

明日は朝早く家を出て、羽田空港から徳島に向かいます。