2018年6月21日木曜日

アメリカ人の剣道の弟子/友人のRobert (Sleeth) Mitchel 君のフェイスブックに、トランプ大統領の移民に対する厳しい政策を批判する2つの記事がシェアされていました。両方とも非常に説得力があると感じました。
Robert 君は、昔ボストンに住んでいた時に訪ねたら、湾に浮かべたエンジンのない小さな屋根付きボートに住んでいて、観光客用の古い帆船の修理のアルバイトでお金を稼いだり、街の通りでバンジョーを弾いて彼の音楽に聴きほれる通行人からチップをもらうストリートミュージシャンをしたりしていました。一度ヒッチハイクでカリフォルニアに行って暮らしたことがあるが、カリフォルニアでは貧乏人は野良犬のように扱われると憤慨して言っていたことがありました。
昔から貧乏人や社会の弱者の味方で、金持ちや権力者が大嫌いな男でしたので、トランプ大統領の弱い者いじめのような移民政策が大嫌いな筈です。

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古ヶ崎当たりの堤防下の水田は見事に生育して、まるで緑のカーペットのように見えますが、場所によっては雑草が入り込んでいました。除草剤濃度が不均一で効かなかったのか、抵抗性が発達していて効かなかったのかはわかりませんが、よく見るとイヌホタルイとホタルイの2種類が混ざっているようでした。





堤防下のマンション建設は3階部分の工事をやっています。