Frank君がちょっと早めにモーテルに来てくれたので、予定より15分早く8:15amに出発してI40(インターステイト40号線)でGreensboroのAl Ruggeiero君の家に向かいました。午前10時ちょっと前に着きました。Al君の自宅は閑静な住宅街にある、素敵な家で、庭にはいろいろな工夫がしてありました。奥さんのAnnさんがカットされた果物のミックスを買っていてくれて、コーヒーを飲みながらしばらく話をしました。訊いたわけではありませんが、奥さんが二人とも再婚同士ですと自己紹介しました。アメリカでは少しも珍しいことではないので、全く驚きませんでした。
Al君の小型トラックに乗って20分ぐらいで農場に着きました。数人の仲間で300エーカー(約36万7千坪=約120ha)の農地を家や倉庫付きで2百万ドル(約2億円)で昨年の12月に購入して、今からブドウを植えて、将来的にはワイナリー(ブドウ酒工場)も作る予定だそうです。農場の母屋のりっぱなのには驚きました。
農場の中には1,805年に建てられたという昔の家が保存されていました。Al君は高校を卒業してから海兵隊に入隊して6年間勤務して、その後ゴルフ場の芝の管理の仕事や、Wood Workと言っていましたので木工(家を建てたり家具を作った)の仕事を長年やってきたようです。農場の中の木工作業場にはいろいろな道具がそろっていて、ある時学校の子供たちに家の建て方を授業したら、子供たちから感謝状の寄せ書きをもらったと言って宝物のように大事に壁に貼ってありました。
畑にはほんの少しの面積にブルーベリーの苗木とラベンダーの花が植えてありました。
今からダムを造って灌漑水用の池を造って、それからブドウを植えるのだそうです。
急に寒くなってミツバチの活動が鈍くなってきたので、砂糖水を作って巣箱に供給に行きました。その間私にもすぐ近くで見られるようにと防護服を着せてくれました。巣箱の中からクモと甲虫が何頭か見つかったので、取り除きました。
Al君の自宅に帰る途中の道路際に車に轢かれたシカの死体が転がっていて、Red-Tailed Hawk(アカオノスリ)というタカの一種が肉を突いて食べていたので、写真を撮ろうと思って車を横に止めたら逃げ去って近くの木の枝に留まって様子を見ていました。
帰路につく前にAl君夫妻と私で記念写真を撮りました。
Margieさんは午後4時頃モーテルの部屋に来て、貸してくれた台所用品や残っている食料品を自分の車に積み込みました。それから3人で日本料理のSushi Tuneに行き、夕食を食べました。
明日の朝はFrank君が4時45分にモーテルに来て、2台の車で空港に行き、途中で私のレンタカーを返却する予定です。
7:31am発の飛行機に乗り、テキサス州のダラス・フォートワース空港で乗り換えて、成田空港には日本時間で30日の午後4:55に到着予定です。