朝から一日中強い雨が降っていましたので、朝のSymphony Lakeでの運動も午後のLake Johnsonでの運動も中止して、モーテルの部屋での空手の稽古を1時間ぐらいだけしました。
ノースカロライナ州立大学のMike Roe教授の研究室に帰国の挨拶に寄る前に、大学構内を傘をさして少し歩いてみました。昔構内を走っている鉄道線路の脇にあった筈のStudent Supply Store(学生用売店)と、体育館の前にあったStudent Center(学生センター)が無くなっていて、代わりに新しいStudent Union(学生会館)ができていました。まるでショッピングモールのような巨大なしゃれた施設で、中には食堂や本屋や売店もあり、大勢の学生が利用していました。
昔はアメリカではごみは分別せずに何でも一緒に大きなダンプスターに放り込んでいましたが、学生会館の中に設置してあったゴミ箱は堆肥化できるごみと、リサイクル資源になるごみと、ゴミ処分場で埋め立てにされるごみ、の3種類に分別されていました。
昔(少なくとも1969年)からあったカーマイケルジムは今もありましたが、その横にあった体育施設は取り壊されて、日本のスポーツジムのような新しい施設の建設工事中でした。
驚いたことに大学構内に選挙運動のポスターがずらっと並んでいて、期日前投票所(Early Voting Site)に指定されている大学会館の3階の部屋に行ってみたら、日本の投票所と同じように入口と出口が別になっていて、投票資格の確認をしたら、候補者の名前が並んで印刷されている縦長の投票用紙を渡されて、仕切りのあるテーブルの上で〇か×かチェックか(遠くで見えませんでした)の記号を書き込んで投票箱に入れていました。連邦議会の選挙だけでなく、州レベルや郡レベルのいろいろな選挙も同時に行われているらしく、教育委員会委員とか、地方検事とか、高等裁判所判事とか、州の控訴裁判所判事、などのポスターが並んでいました。
期日前投票所だけでなく、Curbside Votingの投票所の案内があって、身体障害者マークが付いていました。後でFrankにどういう意味か訊いてみたら、身体障害者などが車に乗ったまま投票できる場所のようでした。
大学会館内で期日前投票所の場所を探してうろうろしていたら、中年の女性に階段を上って上の階だと道案内されましたが、デモクラッツ(民主党員)らしく民主党員の全候補者の名前が印刷された紙を渡されました。裏には、州憲章の改正には全部反対(Against)し、学校支援のボンド(債券)発行には賛成(Yes)と投票するように書いてありました。投票所近くでは選挙活動は禁止のポスターが立っていましたので、違反ぎりぎりのところでの活動をしていたのでしょう。
夕方5時半にFrankがモーテルに迎えに来て、彼の車でMargieさんの娘のSarahの家に行きました。昨日の電話で夕飯は食べないと言っておいたのですが、行ってみたら美味しいディナーが準備してありました。私たちが行ったので、普段は大人と一緒の食卓で食べる子供たちは小さな子供用のテーブルで食べていました。
お兄ちゃんのJackson君(4才ぐらい?)と妹のElle(Ellenorの略称)ちゃん(2才ぐらい?)が両親の愛情いっぱいに育てられている様子がよくわかりました。先日Beaufortで会ったJenniferの男の子J.C.(Joseph Clementの略称)もそうですが、愛情の下で育てられている子供は素直で、幸せそうです。