2018年10月25日木曜日

太陽が昇る前のSymphony Lakeの水面には満月が映っていました。
朝焼け空の下で今朝も水面から朝もやが立ち昇っていて、半袖のTシャツの代わりに長袖を着て、その上に薄いウィンドブレイカーを着ても寒くて手がかじかむぐらいでした。多数のカナダガンが来ていたのでざっと数えたら30頭ぐらいの群れでした。昨日上空を飛行していた群れも30頭ぐらいでしたので、同じ群れかもしれません。いつものように重い八角の素振り刀の素振り200回と往復4.4Kmのウォーキングをしました。






昼ちょっと前にモーテルの近くのウォルマートに寄って造花を5組買いました。郵便局で妻への7通目の手紙を投函した後、ハイウェイ70号沿いにあるRaleigh Memorial Park(墓地)に行きました。恩師のDauterman先生と奥様と長男のお墓が3つ並んでいて、弟夫妻のお墓とご両親のお墓が近くにあります。それぞれにお花を捧げて、手を合わせて先生に話しかけてきました。







午後からはモーテルの部屋で空手着に着替えて空手の稽古をし、汗びっしょりになりました。4時頃Frankが来たので一緒に車でLake Johnsonにウォーキングに行きました。彼と一緒にウォーキングができるのは今日が最後になる筈です。East Loopは舗装されていて、途中2~3か所ある急勾配の坂道も苦にならないのですが、West Loopは全く舗装されていなくて、後半は特に木の根が道のあちこちで横切っていたり、尖った大きな石があったりでよっぽど気を付けて歩いたり走ったりしないと危険な道です。
Frankが木の根につまずいて1回目転倒した時は比較的すぐ起き上がれたのですが、なかなか私の後に付いて来ないので引き返してみたら2回目の転倒をして、しばらくは起き上がれない状態で地面に横たわっていました。夕方の時間で気温が下がってきて手がかじかんできたので、Gパンのポケットに両手を突っ込んだまま歩いていたらしく、顔面を地面に打って出血し、片方の手の甲からも出血していました。眼鏡がすっ飛んで近くの草むらに落ちていましたが、フレームが変形しレンズも片方に傷がついていました。
ボートハウスに戻ってトイレの水道で手の甲と顔の傷口の土を洗い流してから、事務所に行って救急箱から消毒用のアルコールを浸み込ませた小さなガーゼを貰ってできるだけ消毒しましたが、Frankも血液が固まらないような薬(こちらではBlood Thinnerと言います)を服用しているのでなかなか出血が止まりませんでした。ガーゼを傷口に当ててテープで止める応急処置をして、車でモーテルに帰る途中でウォルマート内のファーマシイ(薬局)に寄って、消毒薬とバンドエイドを買いました。モーテルの部屋でもう一度水道水で傷口をきれいに洗ってから、私が持ってきた小さなピンセットとハサミを消毒し、破れてぶら下がっている皮膚を切り取って消毒薬を吹きかけて土を取り除きました。手の甲の傷口にはバンドエイドを貼って、顔の傷口は消毒だけしてそのままにしました。目の下を地面に強打したらしく、黒く腫れ上がってきました。触っても痛くはないと言うので、骨が折れたのではなく、Blood Thinnerの影響で内出血が止まらないのと打ち身の腫れだろうと想像しました。
夕食を一緒に食べてから、メガネは近くの字を読むためで、運転には差し支えないと言って車を運転して自宅に帰りました。
Frankにとっては昨日と今日の2日連続の私と一緒のウォーキングで足が疲れていて、足元の悪い坂道で木の根を跨ぐ時に足が十分持ち上がらなくて躓(つまず)いたのではないかと思います。
記念にFrankの顔の写真を1枚撮っておきました。破傷風の予防注射は打ってあると言っていましたので、明日の朝起きて具合が悪かったら医者に診てもらうように勧めておきました。