園芸学部構内には新しい就職ガイダンスの立看が立っていました。平成30年度の第46回と書いてありましたが、今頃掲示してあるのは、早々と来年平成32年3月の卒業生・修了生を対象にしているのでしょうか、あるいは今年度の卒業生・修了生で就職未定の者を対象にしているのでしょうか。あるいはこの頃は年間を通して必要があった時はいつでも求人しているのでしょうか。
水元公園Cブロックの不動池の近くにはロウバイ(蝋梅)の木が何本も植栽されていて、時期にはガラスのような質感のある黄色い花を咲かせます。今は古い実と咲き終わった花の残骸が残存していますが、花がどうやって実に変化するのか観察したいと思いましたら、不思議な分泌物みたいなものが枝に付着しているのに気がつきました。
一昨日の富山県農業法人協会第25回総会/富山県企業稲作経営者協会第45回総会の研修会の参加者のほとんどは稲作農家でしたので、水田周辺環境における農薬の生態影響に関する私たちの調査結果についてかなりの時間を割いて紹介しました。私の講演で使ったスライドの中で、「見解の違い-守るべき生態系はどこか」と題したスライドが1枚ありましたが、懇親会でのコメントを聞くと、農業生産者自身が水田の中は自然ではなく食料生産工場という見解に認識を新たにしたと感じたようでした。 「農薬は毒か薬か?」と題したスライドでは、例としてお酒の過剰摂取と適量摂取を挙げておきましたら、懇親会の乾杯の音頭をとった方が早速引用していましたので、このスライドも説得力があったようです。