約束通り、林野庁森林整備部研究指導課森林保護対策室の室長と課長補佐が午後2時に松戸に来られ、5時20分まで3時間ちょっといろいろな情報交換をしました。
私の方は、現在実施している松くい虫防除の薬剤散布に伴う作業者暴露に関する共同研究に林野庁から100万円程度の研究費支援を得られる可能性がないか、検討を依頼しました。
先方の用件は、松くい虫防除の薬剤散布にドローンを使用したいという要望が多いので、飛散調査をして散布実施上のガイドライン作成をする委員会を立ち上げるための経費として2千万円程度の予算申請を計画しているが、委員会構成をどうしたらよいか私の意見を聞きたいということでした。単にGLP(Good Laboratory Practice 優良試験所規範)対応の分析ができるだけでなく、野外での農薬モニタリングの実績がある研究所と研究者数名と、医学的な健康影響評価に実績のある医学部関係者数名を紹介しておきました。
役所に持ち帰って検討し、何か具体的な計画が固まれば連絡してくれるのではと想像しています。