2011年12月26日月曜日

12月24日に振り込まれた方(16回目)から支援金が届きました。これで支援金の現在高は95,000円、延べ441人からの合計額は4,195,928円になりました。ありがとうございました。この方からは払込取扱票に手書きされたメッセージとメールでのメッセージが届いています。
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支援金を振り込ませて頂きます(16回目)。本日はクリスマスイブです。市橋達也さんに「あなたは、大きな愛に見守られています。そのことを忘れないで下さい。」という思いを込めて送らせて頂きます。
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今年も余すところわずかとなりました。本山先生におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。久しぶりにメールさせて頂きます。〇〇市の〇〇〇〇です。
私もほぼ毎日ブログを拝見しておりますが、日々目標に向かってコツコツと走っておられる本山先生のお姿に感銘するとともに、やはり何ごとも、行動(実践)があってこそなんだということを、あらためて実感し、学ばせて頂いております。ですが、お風邪を召されているということで、どうぞ、ご無理をなさらないようにお大事になさって下さい。
24日にわずかですが支援金を振り込ませて頂きました。また、仕事の都合でぎりぎりになってしまいますが、28日に今年最後の差し入れに出向きたいと思います。本山先生がブログで呼びかければ、すぐに支援の手がさしのべられ、静岡など遠方からも差し入れに来られる支援者の方もいらっしゃる・・本当に皆さん、心温かい「大我の愛」をお持ちの支援者ばかりだと思います。末筆ながら、本山先生、くれぐれもお身体お大事になさって下さい。本山先生、支援者の皆さま、良いお年をお迎え下さい。
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この支援者は28日(水)には差し入れに行かれる予定とのことですから、他の支援者の方は重ならないように配慮をしていただければ幸いです。

カリフォルニア在住の娘から電話がありました。時差の関係で向こうは今日がクリスマスなので、孫たち3人がクリスマスツリーの下に飾っておいたプレゼントを開けて、日本のバーバ(妻のこと)とグランドパ(私のこと)からのプレゼントもあったので大喜びしていたとのことでした。プレゼントの取り合いで喧嘩をしなかったかと訊いたら、もちろんしたとのこと。ちゃんと3人分それぞれ分けて指定して送ったのに、一番下の4才の男の子が自分一人で全部ほしいとわがままを言って喧嘩になったのだそうです。その様子を想像して思わず笑ってしまいました。
カリフォルニアにもスキーのできる山があるらしく、車で片道2時間くらいのところに今から2拍3日でスキーに出かけるとのこと。自分で自分のバックパックの準備をしなさいと言ったら、一番下の4才の男の子はスキーがどんなものかわからないので、オモチャをたくさん詰め込んでいたようです。

東京在住の81才の姉が訪ねてきてくれて、妻が昨日から腕によりをかけて準備をしたご馳走を一緒に食べました。最近の我が家の年末の年中行事(昨年は姉と私と妻と3人で名古屋にあるお墓参りに行きましたが)です。年齢が12才離れているので、小さい頃から私を可愛がってくれた長姉ですが、寄る年波には勝てず少しずつ体のあちこちに故障が見られるようですので、この年中行事もいつまで続けられるか・・。それでも、昔から英語のクラスの生徒だった人が何人か今でも姉を慕って自宅に来てくれて、毎週英語の勉強会をしているとのこと。そのためには自分自身も勉強をして準備をしなければならないので、それが姉の精神をいつまでも若く保ってくれているのでしょう。姉は、「人間は死ぬまで一生勉強」の見本のような人です。私の次兄と次姉はブラジル在住ですから、向こうは向こうで兄妹(お互いにかなり離れたところに住んでいますが)で年に1度は行き来をしているようです。

私はすっかり体調が回復したようですので、明日あたりから走るトレーニングを再開したいと思っています。ただ、走る時間が見つけられるかどうか・・。