市橋達也君の適正な裁判を支援する会
市橋達也君に適正な裁判を
代表:本山直樹 [支援する会の活動は、本山直樹の個人的活動であり、東京農業大学も千葉大学も関係はありません。]
2013年5月18日土曜日
千葉大学空手部の同期5名と1年下の仲間2名がJR房総西線(内房線)の木更津駅で待ち合わせ、2台の車に分乗してK氏のアトリエに向かいました。玄武庵と名付けたアトリエは、房総半島の中程に位置する清和ほたるの里の近くの山中にあり、六角形のユニークなデザインの建物でした。
K氏ともう一人K氏の友人も加わって、囲炉裏を囲んで、各々の描いている夢・構想を語り合いました。身体障害者を支援する施設を含めて、山の中に過疎村の活性化にもつながるコミュニティを作ろうというアイデアです。70~71才の定年後の男たちが、最後の仕事として何か社会に役に立つ貢献をしたいという夢を描いて、力を合わせようという相談です。
その後、ビールを飲みながら、囲炉裏であぶった料理を食べながら、楽しい時間を過ごし、畳の部屋や板の床に布団を敷いて雑魚寝(ざこね)をしました。
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