2014年1月24日金曜日

朝7時20分に松戸を車で出発して、途中の松戸-市川間と京葉道路の一部に渋滞はありましたが、館山市役所には9時40分に着きました。課長、副課長(係長)と2月23日(日)の平砂浦での植樹祭とその後の「平砂浦に松を植えた古老を囲む会」の計画について相談しました。植樹祭当日は市役所職員は後片付け等で忙しくて、古老を囲む会の世話までは手が回らないだろうとのことで、誰か他の個人かグループで企画・実行してもらえれば、広報は市役所でできるということになりました。今から関心を持っている2~3の仲間に相談をしてみますが、今回の植樹の場所は館山ファミリーパークの前の辺りなので、場合によっては植樹が終わってから館山ファミリーパークの食堂で昼食を食べて、そのまま食堂を会場として使わせてもらって古老を囲む会を催すというのも一案です。館山ファミリーパークの支配人の名前と電話番号も入手してきましたので、近いうちにそんなことが可能かどうか打診してみようと思っています。
市長にも挨拶をしておこうと思って市長室に寄ってみましたが、あいにく不在でした。

館山市は房総半島の南端に位置していますので、気候が少し温暖らしく、道路脇の畑に咲いている菜の花の黄色が鮮やかでした。写真には撮れませんでしたが、ミツバチも花から花へと忙しく飛び回っていました。



 
 
明日は午後2時から名古屋大学の出身研究室の同窓会(研究集会と新年会)があります。朝早目に自宅を出発して新幹線で名古屋に行き、大学の近くの八事というところにあるお墓に寄ってお墓参りをして、1時に豊田講堂前のバス停留所で作物学が専門のT先生と待ち合わせをしました。千葉大学勤務時代に私と同じ宿舎に住んでおられて、定年退職後ご自宅のある名古屋に帰られたので、同窓会の前の時間に久し振りにお会いすることにしました。