底の浅い水路は子供の水遊び場になっていて、裸足になった子供たちが遊んでいましたが、若いお母さんが3~4才くらいの小さな女の子を真っ裸にして遊ばせていました。この頃、日本では小さな子供でも外で裸で遊んでいるのを見ないので、珍しいなと思いました。多分、自分の子供に裸で思いっきり遊ばせたかったのだろうなと想像しました。
もう9月になったので、マテバシイのドングリも大きく実って茶色に色づいてきました。ちょっと前まではあんなにやかましいぐらいだったアブラゼミの鳴き声がぱったりしなくなって、ツクツクボウシの鳴き声だけが聞こえるようになりました。
東京外環の延伸工事現場では、ちょっと見ないうちに防風壁が取り付けられていましたが、まだ片側だけで、反対側の防風壁の設置工事をしていました。