2016年7月21日木曜日

昨日は夕方Lake Johnsonの周りをウォーキングしていて、桟橋の上から釣りをしている人が大物がかかったと思ったらSnapping Turtle(カミツキガメ)で困っていたので、私が下に降りて針を外してあげることにしました。甲羅を足で踏みつけて動かないようにして、指に噛みつかれないように慎重に針を外そうとしたのですがうまくいかなかったら、結局ナイフで釣り糸を切って、針が口の中に刺さったままで水の中に逃げていきました。後で考えたら、指より太い木の枝を噛みつかせてから針を外してやればよかったと思いました。あのカメは果たして口の中に釣り針が刺さったままで生き残れるかどうか・・、ちょっと気になりました。

今朝は日本から持ってきたICコーダ(小型の音声レコーダー)を持って、いつものRegency ParkのSymphony Lakeの周りを1周歩きながら野鳥の鳴き声を録音しました。2~3年前に買っただけでほとんど使っていなかったので使い方がよくわからず、とにかくスイッチをオンにして録音のボタンを押しました。モーテルに帰ってから再生してみたら、鳥の鳴き声はちゃんと入っていましたが、足音など雑音も入っていましたので、もう一度取り扱い説明書をよく読んでから録音し直すことにしました。
朝焼けの池の浅瀬には日本のアオサギとそっくりなサギが1羽佇んでいて、面白いポーズをとっていました。別に私に見せるためではなく、多分、猫が背筋を伸ばすように、羽を動かす筋肉を伸ばしていたのだと思います。路傍の草むらにはスイカズラみたいな花が咲いていて、匂いをかいでみたら日本のスイカズラと同じ甘いいい匂いがしました。
朝6時半頃なのに、ウォーキングやジョギングをしている人に出会い、必ずグッド・モーニングと挨拶を交わします。

昼はFrank君が迎えに来てくれて、一緒に昼食を食べに行く約束がしてあったBill君のアパートに行きました。同じアパートに住んでいるMaureen(モーリーン)(空手の弟子)さんが午後から休暇をとったと言って一緒に待っていてくれました。昨年も行ったカントリースタイル(ジョン・ウェインの写真が壁に飾ってある)のレストランに行って、4人で楽しい会話をしながらランチを食べました。私のランチ代はFrank君が払ってくれました。
Bill君は教会活動に打ち込んでいるとのことですが、食事の前にコップの水に何か粉薬を入れて飲んでいましたし、ずい分痩せて顔色も青白い印象でしたので、どこか体が悪いのかもしれません。Maureenさんは夫のJohn君(やはり空手の弟子でした)が亡くなって何年か経ちますので、州政府の環境局に勤務しながら、現状に適応しているようでした。
レストランの隣りはバー(飲み屋)になっていますが、ドアには魅力的な看板娘の絵が貼ってありました。

Frank君は息子のDanny君と一緒に10月に約2週間日本を訪問する計画ですので、いくらぐらい費用がかかるか見当が付かないと言うので、ネットで調べて、ノースカロライナのRDU空港と成田空港の往復格安航空券108,840円、JRパス(JRの鉄道とバスに乗り放題)14日間で46,390円、ビジネスホテル代1泊8,000円×14日=112,000円、食事代1日1,500円×14日=21,000円で、合計288,230円(1ドル=106円換算で、$2,719)程度と見積もって、プリントしてあげました。
予想していたよりずっと安いと喜んでいましたが、息子のDanny君は働いているので、果たして何日間休暇がとれるか今から相談するようです。Danny君が赤ちゃんだった頃、私の妻がベビーシティングしておしめを取り換えてあげた以来ですから、感激の再会になる筈です。

夕方はLake Johnsonにウォーキングに行き、今日は上流側の半分を1周しました。下流側の半分と違って遊歩道は舗装されていなくて、急な登坂があったり、たくさんの木の根が横切っていたり、歩きにくいですが、その分自然が豊かです。大きな木が倒れてもそのまま放置して、自然に分解して土に還るのを待っています。湖の突端の眺めのよいところにベンチが設置してあり、寄贈者の亡くなった人(息子なのか夫なのかはわかりませんが)への想いが書かれたプレートが貼ってありました。

明日はノースカロライナ州立大学のE. Hodgson教授、Mike Roe教授と一緒にランチを食べる約束です。