2016年8月14日日曜日

Dr. David Zaruk のスライドの続きです。Hazard(有害性)はあっても、暴露がなければRisk(危険性)はないということを、サメと人の存在場所の例をを使って説明しました。
タバコと携帯電話という身近にあるものを使って、有害性があっても危険性が大きくなければただちに禁止すべきだとは考えない、という説明は説得力がありました。



 

今日も午後4時半頃から水元公園Cブロックに出かけ、約2時間ウォーキング/ジョギングをして運動をしてきました。珍しく涼しい快適な風が吹いていました。秋の始まりではなく、台風が近くを通っている影響だとのことでした。 江戸川堤防の遊歩道に立っている距離指標のブリキ板にアブラゼミが留まろうとして、強風で苦労していましたので、私がそばに立って私を木と思って留まってもいいよと言ったら、本当に留まってくれました。その中にジージーと鳴きだせば面白いと思いましたが、残念ながら間違いに気が付いたのか飛び去ってしまいました。