神戸大学出身で、大学院は千葉大学の私の研究室を専攻したI君は国立感染症研究所昆虫医科学部でポストドクとして衛生昆虫の殺虫剤抵抗性に関する分子生物学研究(ゲノム編集などの手法で)に従事してきましたが、このほど病原体ゲノム解析センターで主任研究員として採用されることになったという連絡がありました。今後は病原微生物のゲノム解析に従事することになる筈ですが、安定したポジションで益々素晴らしい研究成果を挙げることを期待しています。大学院生時代に私が関わった元専攻生がこうして活躍するのを見ると、私までもが何となく誇らしい気持ちになります。
私は来年1月9日には保土ヶ谷UPL(株)主催のHUBAC会議で講演を依頼されていますが、担当のK君(千葉大学園芸学部卒で空手部員だった)から、会議後に開催されるユーピーエルジャパン(株)主催の新年会についての連絡が入りました。しばらくの間、日本での講演その他についてはすっかり忘れてこちらでのバケーション生活を楽しんでいたのに、急に夢から覚めて講演の準備をしなければと思い始めました。
こちらでの滞在期間も残り数日ですから、そろそろ帰国の準備をする時期かもしません。
急に気温が下がったせいか、Symphony Lakeは今朝も朝もやが立ち昇って幻想的な雰囲気でした。池の上空をカナダガンの群れが飛んでいました。
夕方はFrank君がモーテルに来たので、一緒にLake Johnsonに行ってEast LoopとWest Loopをウォーキングで1周してきました。どこから来たのか湖にはマガモがひとつがい来ていました。
先日亡くなった1969年以来の空手の弟子/友人だったBill Oakley君のVisitation(お別れの会)は21日の日曜日にあったようですが、Frank君と私はBeaufortに滞在していて参加できませんでした。せめてお墓参りだけでもしたいと思いましたが、彼の生まれ育ったルーズバーグという田舎町の個人墓地に遺灰を埋葬するのは2~3週間後になる予定とのことなので、私の帰国後になってしまいます。次回こちらに来た時にお墓参りするしかありません。