2018年11月4日日曜日

今日は松戸キャンパスで開催中の戸定祭(園芸学部祭)に顔を出してみました。西千葉キャンパスでの大学祭は露店を含めてサークル単位の企画が多かったのに対して、松戸キャンパスではMMC(松戸ミュージッククラブ?)という音楽サークルを除いて、研究室単位の企画がほとんどでした。
MMCの学生たちはスピーカーの音量を一杯にして演奏をしながら歌っていましたが、仲間と思われる学生1~2名を除いてほとんど足を止めて聴いている人はいませんでした。それでもお祭りの雰囲気を高める役割を果たしていましたので、エールを送りました。


蔬菜研究室は今年はトマトを特集して展示をしていました。
果樹研究室は今年はカンキツ類を特集して展示をしていました。いろいろなカンキツ類の実物の展示もあり、小さな果実の日本原産(野生種)の橘(たちばな)や、大きな果実のタイ国原産のチャンドラーポメロなど、カンキツ類の多様性が比較できる興味深い展示でした。来場者には「カンキツのすゝめ」と題した44ページのりっぱな小冊子を配布していました。ページをめくってみると、分類、特徴、生産地、生理障害、機能性、着色、選果と貯蔵、レシピ、太田市場、・・などカンキツ類について詳しく解説してあり、貴重な情報がまとめてありました。
花卉研究室は露店で切り花や鉢物の販売をしていました。クリスマスによく飾られるポインセチアは通常赤ですが、珍しいピンクの鉢と黄色の鉢がありましたので、妻へのプレゼントに黄色いポインセチアの鉢を買いました。突然変異の選抜か、遺伝子組換えか、その他の何らかの方法かはわかりませんが、赤い色の生合成プロセスを支配している遺伝子のどこかを発現しないようにして作出したのだろうと想像しました。
昆虫研究室は、ちょっと誇大広告気味の大昆虫秘宝展と銘打って各種昆虫標本の展示をしていましたが、今年はコロンビアで採集した昆虫の標本や生きた昆虫の展示もしていました。
















その後、遠回りして江戸川堤防をウォーキングしました。建築工事中だったJR常磐線陸橋下のアパートと坂川沿いの中台邸は、両方ともほぼ出来上がっていました。
坂川の近くのNTTビルの入口には閉店した旨の通知が貼ってあり、電波塔にはカバーがかかっていましたのでいずれ撤去する準備かもしれません。
大きな夏みかんがたくさんなって、枝が今にも折れそうに垂れ下がっている木がありました。
シエンノボタン(?)らしい紫色の綺麗な花が咲いた花木もありました。千両の赤い実も、熟れたザクロの赤い実も、ホウノキ(?)の黄葉も、秋の景色たけなわでした。
松戸神社では7才ぐらいの女の子の七五三詣りの記念写真を撮っている家族がいました。境内の大銀杏の葉は黄葉しかかっていました。









 










 
我が家に戻ってみたら、台所に大きなりんごが2個あり、その中の1個は濃い赤い色をしていました。妻に訊いてみたら「秋映」という名前の品種のようでした。どんな味がするのか、朝食に出る時に味わってみるのが楽しみです。我が家では老夫婦二人だけですので、1個のりんごも何回かに分けて食べています。